【CDU ESL】フィリピン・セブ島にある名門医科大学付属の語学学校

フィリピン語学学校

CDU ESLは、フィリピンでもトップクラスの医学系大学「Cebu Doctors’University」(以下、CDU)の付設校語学学校として、2009年6月にセブ島の「マンダウェ市」に開校されました。

CDU自体 は、WHOの「世界有名医科大学全集」にも掲載されているくらいの名門校です。また、セブ地域に6つの附属病院を経営しており、フィリピン国での知名度も非常に高いです。

医科大学付属の病院ということから、教育の水準が非常に高く、英語初心者の方から上級者の方までレベルに合った様々なカリキュラムで学習することが出来ます。

また大きな特徴としては、、CDU ESLでは、フィリピンでも数少ない専門的な「医療英語」を学ぶことが可能です。そのため、医療従事者の方や、医学生の方まで人気も高く、セブの学校の中でもひときわ異彩を放つ語学学校とも言えます。

CDU ESLの概要

正式名称 Cebu Doctor’s University ESL Center
地域 セブ/フィリピン
住所 Larrazabal Avenue, North Reclamation Area 6014, Subangdaku, Mandaue City, Cebu, Philippines.
創立 2009年
学校規模 150人程度
認可 SSP認定学校 TESDA登録学校
資本 日・韓
プログラム 一般英語、 TOEIC、IELTS 、ビジネス、Medical、Family、短期コース,

インターンシップ

門限 平日22:00/休前日24:00
寮タイプ 内部寮:1人部屋、2人部屋、3人部屋

ホテル滞在:「Bai Hotel」(デラックス)「Big Hotel」(スタンダード)

※いずれも費用詳細は学校へ相談

寮内設備 温水シャワー、トイレ、机、椅子、エアコン、扇風機、冷蔵庫、ベッド、クローゼット、洗面所、WIFI環境
学内設備 クリニック、食堂、売店、カフェテリア、自習室、マッサージショップ、卓球台、バドミントン/バレーボールコート
日本人スタッフ 職員数名、学生スタッフ4名 ※時期により変動あり
国籍比率 日本45%、韓国35%、その他20%  ※時期により変動あり

医大付属の語学学校ならではの実践的な「医療英語」が学べる

CDU ESLは、フィリピンでも名門の医科大学(CDU)の付属語学学校のため、専門性の高いカリキュラムで、医療英語を学ぶことができる「Medical English」コースが存在します。

これから医療機関などへの就職を控えている方や、英語スキルの向上が必要な現役の医療従事者の方にとっても、効率よく高い水準で医療英語が学べるため高い定評があります。

実際に指導に当たる講師陣は、いずれもセブ医科大学の出身者や、医療業務経験のあるベテランの講師陣たちです。

医療の現場を知り、また現役で活動している医師の方から学ぶことで、生徒はより実践的で現場で通用する医療英語を学ぶことができるのです。

また、Medical Englishコースでは、毎日4コマ行われるマンツーマン授業で、実際に使われている専門的な言い回しや、患者さんなどとの場面を想定した正確なコミュニケーション能力を学ぶことができます。

その後の少人数によるグループレッスンでは、様々な状況に応じ、より実践的な医療の現場を想定したロールプレイングを行うなど、あくまでも現場を意識するということを心がけたレッスン内容で授業が展開していくためレッスンの無駄がありません。

また、週1回セブ医科大学の施設見学・大学病院の見学・セブ医科大学の学生との意見交換や異文化交流を行う行事が授業内容に組み込まれています。

英語の面だけではなく、他国の医療の現場を肌で感じることも可能なため、医療従事者の方には総じて有意義な時間と言えるでしょう。

病院やホテルなどの専門分野への充実したインターンシップ制度

CDU ESLでは、専門的な分野へのインターンシップ制度に力を入れており、生徒はより実践的な場で勤務しながら現場の英語を学ぶことが可能です。

主なインターンシップ先は、CDU ESLでの学生インターンを始め、大学病院やセブ国際空港、高級ホテルから選択可能です。普段学校の授業などで学んだ英語を職場で実践することで、英語力のより一層の向上を計ることを目的としています。

また、職場で出会う現地スタッフとのかかわりを通して、国際的な感覚も身に着けることが可能です。

以下は、CDU ESLの主な9種類のインターンシップのプログラムをまとめたものです。

【9種類のインターンシッププログラム】

  • シティホテル/リゾートホテルスタッフ
  • 病院スタッフ
  • 孤児院スタッフ
  • 介護スタッフ
  • 料理スタッフ
  • 現地小学校スタッフ
  • カフェスタッフ
  • 現地企業スタッフ
  • 日本語教師スタッフ

なお、上記のいずれのインターンシップに関しても、時期や状況によっては募集を締め切っているなどの変動があります。興味があり申請したい方は現地学校窓口に早めに相談してみましょう。

EOP制度による英語オンリーな学習環境

CDU ESLセンターには「EOP」エリアが存在します。EOPとは(English Only Policy)の略称で、セブの語学学校では用いられていることが多い英語規則制度のことです。EOPエリアでは、全ての生徒と講師は英語以外の言語を話すことが禁止されています。

CDU ESLのEOPエリアは、教室棟の2〜5階にあり、EOPエリアにいる時に、日本語を喋ってしまった場合にはグリーンカードが1枚渡されます。

グリーンカードを1週間に5枚渡されてしまった場合には、英語でエッセイを提出しなければならないなどの規則があります。

生徒の中には、こうしたEOP制度は厳しいと思う方もいるかもしれませんが、英語を学ぶ環境としては非常に効果期待されている制度でもありあます。

たとえば、単語がすぐに出てこない時や質問したい時などに、必死で脳を活用して答えようとするためなど、自然な応用力や英語脳の回転力が鍛えられ、話すトレーニングができるため上達が早くなるのです。

英語圏の提携語学校への2ヵ国留学がしやすい

CDU ESLでは、オーストラリアとニュージーランドに提携している語学学校が3つあります。2か国留学を望んでいる生徒は、希望すれば提携語学学校への入学をCDU ESLから斡旋してくれるというサポート制度が設けられています。

以下は提携している語学学校です。

【CDU ESLが提携している語学学校】

  • シドニーカレッジオブイングリッシュ(オーストラリア)
  • アクセスランゲージセンター(オーストラリア)
  • ドミニオンイングリッシスクールズ(ニュージーランド)

たとえばCDU ESLでの留学を終えた後に、英語圏へのさらなる留学を検討しており、上記の学校への入学を希望する生徒の方は、また一から現地の語学学校を探す手間が省け、申請や手続きに煩わされる必要が無く、CDU ESLがすべて行ってくれます。

また提携校ならではの費用の面や学習面でのサポートが受けられます。以下は受けられるサポートの一覧になります。

【提携語学学校への入学時に受けられるサポート】

  • 入学金無料
  • 現地での銀行口座開設サポート(希望者のみ)
  • シェアハウス探しのサポート(希望者のみ)
  • 現地での仕事探しのサポート(希望者のみ)
  • 履歴書指導・添削
  • TAXナンバー取得のサポート(オーストラリアのみ)

※「TAXナンバー」とは、オーストラリアで就労(ワーホリ含む)する場合に外国人に義務付けられる納税者番号になります。また、TAXナンバーがないとTAXリターン(還付金)も受けられません。

また、上記の提携校への2か国入学が決まっている生徒の方には、CDU ESLでの滞在寮の無料アップグレードや、ボランティア活動への無料参加などが可能になります。

なお、サポートを受けるにはCDU ESL を含む2カ国(オーストラリアorニュージーランド)の留学合計期間が16週間以上の留学生が対象となりますので注意しましょう。

また、提携校への入学を希望する場合には、CDU ESLの窓口へ相談してみましょう。日本人のスタッフも在籍しているため細かな面まで教えてくれます。

医大生や他国留学生との異文化交流が盛ん

CDU ESLに留学する生徒は、CDU本校に通う医大生とキャンパスが同じなため、様々な場所で現地の医大生と交流する機会があります。

CDU ESLでは、積極的に交流イベントなどの行事を多く設けており、たとえばスポーツイベントや、学際などのお祭り、ボランティア、など自身の意欲次第では、積極的に英語を使用しての医大生とのコミュニケーションをとれる機会が増えるため、学んだ英語でのアウトプットの環境が大変豊富です。

また、現地のフィリピン人医大生は、英語が非常に堪能なため、慣れない生徒は英語で会話することに恐れがあり機会を逃しがちですが、積極的に会話することで自身の英語力の向上につながるということを覚えておきましょう。

現地のフィリピン人の医学生たちは、日本人や他国の留学生に非常に興味や関心を持っており、会話したいと思っている生徒も多いです。そのため、自分から恐れずに積極的に話しかけていくことをおすすめします。

また、どうしても自分からはなかなか話しかけられないという方には、「カフェ・トーキング」という学校主催のイベントも設けています。

カフェ・トーキングは週に1回程度開催される交流イベントで、学校が用意するドリンクやスナックを片手に、留学生と交流したいと思っている医大生と、カジュアルな雰囲気の中で会話や異文化交流を楽しめます。

他国の医大生と交流する機会は他の語学学校ではなかなか難しいため、引っ込み思案な日本人生徒の方は特に英語力向上のためにも試してみましょう。

CDU ESLの内部寮

CDU ESLでは、生徒は学校に併設された内部寮で滞在します。

部屋のタイプは1人部屋、2人部屋、3人部屋と分かれており、全部屋11畳ほどの作りとなっています。また、天井が高い点が特徴的で、そのため空間的にかなり開放感があり、1人でも3人でも広々とご利用いただけます。

全部屋共通の設備でシャワー、トイレ、机、椅子、エアコン、扇風機、冷蔵庫、ベッド、クローゼット、洗面所、WIFI環境が完備されています。

なお、CDU ESLの内部寮は、セブでは珍しく各部屋のトイレとバスルームが別々に設置されています。そのため、水回りの衛生環境で心配されている方にも安心して使用できるためおすすめです。

また、内部寮では常時、各国の学生マネージャーを寮内に滞在させています。そのため、週末で学内にスタッフがいないときの緊急時にも対応できる環境を整えているため留学初心者の方でも安心できます。なお、現在、日本人の学生スタッフさんは4名在籍しています。

2つのホテルから選べるホテル滞在プログラム

CDU ESLセンターには、「ホテル滞在プログラム」という制度が設けられており、希望する生徒は、学校外の高級ホテルに滞在することが可能です。

生徒が滞在可能なホテルには2種類あり、デラックスタイプと呼ばれる「Bai Hotel」とスタンダードタイプと呼ばれる「BIG Hotel」のいずれかから選択することが可能です。

Bai Hotelはセブ島最大の客室数を誇る4つ星ホテルです。一般の観光客からも人気が非常に高く、ホテル内にはセブを一望できるプールやスパが併設されています。また、ジムやレストラン、コンビニや薬局など様々な施設が揃っていて不自由することはありません。

CDU ESLからは車で約2分の距離にあり、毎日の学校まで送り迎えの送迎も付いているのでアクセス面でも安心です。

BIG Hotelは、学校からほど近いショッピングセンターの隣にある、便利な立地に面しており、日本のビジネスホテルのようなイメージのホテルです。ホテル内にはカフェ、レストランがあり、CDU ESLまでは車で約5分です。こちらも学校まで毎日の送迎付きです。

いずれも、内部寮の滞在料金に比べると費用は高くなりますが、洗練された、グレードの高いホテルでのゆったりとした生活は社会人の留学生の方などには人気です。

なお、Bai Hotelは繁忙期には一般客を含めて埋まりやすいため、希望する生徒は早めの申し込みをおすすめします。

セブ島留学を内部寮ではなく、自由にセブ島生活を満喫しながら、自身の時間を大切にしたい方や社会人の方、また家族でのセブ留学を検討している方にはオススメのプログラムです。

CDU ESLの周辺環境と治安

CDU ESLは、日本からの直行便の出ているマクタン・セブ国際空港と、セブ・シティ中心部の、ほぼ中間地点に位置しています。

そのため空港へは車で約15分、セブ・シティ中心部へは車で約10分、観光地として人気のある「マクタン・ビーチリゾートエリア」へは車で約30分と生活面や観光面からも利便性が非常に高く困ることはありません。

学校から徒歩5分圏内にある「パークモールショッピングセンター」にはATMや外貨両替所、コンビニやレストランやカフェなどがそろっているので食事や買い物の際にも大変便利です。

また、具合が悪くなった際などは、通常CDUにて診療してもらえますが、日本語が通じず不安だという方は、車で3分圏内にジャパニーズヘルプデスクのある「UCメディカル病院」もあるため、急患の際にも安心できます。

治安面に関しては、CDU ESLセンター周辺は、開発・教育エリアのため一般住民が住んでおらず、危険な地域などはありません。また交通量は他のセブ地域に比べ圧倒的に少ない環境ですので安心できます。

なお、CDU ESLでは万が一の事態に備えて、学校には24時間体制のセキュリティーガード2人、また最新の指紋認証システムで出入りを管理しているため、関係のない人物は立ち入れません。そのため生徒は安心してキャンパスライフを過ごせると言えます。

CDU ESLのプログラム

CDU ESLでは、計9つのプログラム中からコースを選択し受講できます

以下は、CDU ESLでのプログラムごとコマ数の一例や、大まかな概要に関してまとめたものです。

なお、費用に関しては滞在する宿泊施設(内部寮・ホテル寮)と期間により変動が大きいため、

学校もしくは留学エージェントに相談しましょう。

 

【ESL】コース

ESLコース コマ数 概要
Personal Speaking マンツーマン:4

グループ:2

「読む・書く・聞く・話す」の英語の基本をバランスよく学習するスタンダードなコースです。マンツーマンレッスンもほどよく4レッスンあり、さらに少人数のクラスのグループレッスンが2レッスン。英語初心者にも安心な授業スケジュールです。
Intensive Speaking マンツーマン:6

OP:2

マンツーマンレッスン重視で最も人気があるコースです。マンツーマンレッスンが1日6レッスンと会話中心。個々のレベル・ベースで授業が行われ、短時間に会話力を上げたい方に最適であり、最も人気があるコースです。選択授業では、自分の興味がある分野の科目が重点的に学べます。
Ultra

Speaking

マンツーマン:8 とにかくスピーキング力を身に着けたい方におすすめのコースです。すべてのレッスンがマンツーマンレッスンのため、周りを気にせず、自分の英語レベルや自分のペースで英語を学べます。苦手とする発言力や人前で自分の考えを表現する力をより多く身につけることができます。
Power Speaking マンツーマン:5

グループ:2

プレゼン:2

プレゼンスキルを磨き、短期で上達したい方におすすめのコースです。スピーキング力に重点を置き、夜の授業まである1日9レッスンのコース。2レッスンのプレゼンテーション授業は英語に対する自信を高め、ビジネスでも通用するプレゼンスキルを習得します。

 

【Business】コース

Business

コース

コマ数 概要
Business マンツーマン:3

小グループ:1

中グループ:2

大グループ:2

ビジネス用語、交渉、商談、ビジネスコミュニケーションなどを学び、時事問題などを取り入れプレゼンテーションスキル、ディスカッションスキルを向上させます。実際のビジネス現場で必要な英語力を身につけます。

 

TOEIC】コース

TOEIC

コース

コマ数 概要
TOEIC マンツーマン:5

小グループ:2

中グループ:1

OP:2

1日10レッスンと集中したTOEIC対策プログラム。最も効率的にスコアアップを目指し、短期間で高得点を取りたい人にはおすすめできる内容です。

 

IELTS】コース

IELTS

コース

コマ数 概要
IELTS マンツーマン:5

小グループ:1

中グループ:2

OP:2

海外進学などに必要なIELTSを重点的に学びます。目標スコアの取得のため、問題の分析、傾向、対策による質の高い専門的な指導が受けることができ、必要な英語スキルを身につけます。

 

【親子留学】

Family

コース

コマ数 概要
Family マンツーマン:3

小グループ:2

親子で個別のレッスンを行います。お子さんはしっかりレッスン。親御さんは少しのレッスンの後、自由な時間をゆっくりと過ごしていただけます。

 

【Medical English】

Medical

コース

コマ数 概要
Medical マンツーマン:4

小グループ:2

アクティビティ:1

(病院訪問など)

セブ医科大学出身者、医療業務経験者の講師により、常に魅力ある授業を提供しています。

マンツーマンレッスンでは正確なコミュニケーションを学び、医療に関連する医学知識や用語のほか、実際に使われている医療関連の会話集を学びます。グループレッスンでは、様々な状況に応じた医療関連のロールプレイなど、現場を意識したレッスンを行います。