PINES(パインズ)中上級者も留学するチャピス校が魅力的

フィリピン語学学校

PINESは、2001年(メイン校)と2013年(チャピス校)に韓国資本によりフィリピンのバギオに創立されました。フィリピンで最初にスパルタシステム導入したパイオニア校です。

PINESは、英語レベルを1~10までとし、レベルによってキャンパスを2つに分けています。英語レベル1~5(初中級)はメイン校、英語レベル6~10(中上級)はチャピス校です。

最初から中上級のチャピス校を申し込む場合は、入学前にインタビューテストを受けることが必要です。テストで不合格の場合でも、メイン校で英語をレベルアップさせることで、転校制度を利用しチャピス校に移ることが可能です。

また、PINESには老舗校ならではの長年の歴史で培った教育ノウハウがあります。

独自のアカデミック研究チームでは、世界基準評価「CEFR」を使ったカリキュラムやテキストブックは毎2年ごとに更新・アップデートされ続けており、カリキュラムやアカデミック面に力を注いでいます。

フィリピンでは珍しいバギオの快適な気候とトップレベルな治安の中、EOPとスパルタ制度を取り入れた一心不乱に勉強できる「英語漬け」の環境があり、英語を学ぶのに最適な学校と言えるでしょう。

 フィリピンの避暑地「バギオ」で学ぶ 

バギオは、フィリピンの首都マニラから約250km北上したところに位置しています。

バギオには空港がないため、留学生はマニラから語学学校が合同で行っているピックアップバスで5~6時間かけて学校に向かいます。アクセスが悪いので、時間の少ない短期留学(1~2週間)の人には向いていません。

常に暑いフィリピンと比べて、標高1,500mの場所にあるバギオは年中を通して非常に涼しく過ごしやすいのが特徴です。最高でも26度を超えることは滅多にありません。朝晩は冷え込むので長袖が必要になります。

フィリピン人にとって憧れの避暑地であり、フィリピン大統領の別荘地もバギオに位置しています。気候は、勉強の集中力にも影響を与えるため、快適に過ごせるバギオの環境は留学の利点とも言えます。

注意点としては、バギオの7~10月は雨季で、スコールのような雨が1日中降っています。雨の日が続くと、気分が落ち込んでしまう人もいます。雨や湿気が好きでない人は、乾季(11月~6月)の時期に留学に行くことをおすすめします。

バギオは、日本人や娯楽が少ないため、英語漬けになりたい人に向いています。「遊びも満喫したい」「温暖な気候の中で留学したい」という人には向いていません。

世界基準の英語評価「CEFR」でカリキュラムを作成 

PINESはメイン校が2001年に創立され、フィリピンの語学学校の中でも運営歴が長い老舗校です。勤務歴5年以上のベテラン講師が多く、長い歴史で培った運営ノウハウが確立されています。また、独自のアカデミック研究チームがあり、カリキュラムやテキストブックは毎2年ごとに更新し、アップデートされ続けています。いかにPINESがカリキュラムやアカデミック面に投資し、力を入れているか分かりますね。

PINESの特徴としてフィリピンの語学学校では珍しい「CEFR」という語学の熟達度を測る国際的な基準を採用している点があげられます。受験料のかかるTOEICなどの公式な試験を受けることなく正確な熟達度を測ることが可能で、自分のレベルにあったコースで着実にレベルアップできる仕組みになっています。

学校を卒業した際には、卒業時にスコアレポートが学校より発行され、自分の卒業時のレベルが国際基準にてどの程度なのかということが把握できます。その後の海外移住や留学の際に利用することも可能です。

CEFRは日本で、なかなか聞き慣れませんが、2020年度から日本の大学入試にも適応され、今後更に一般化されてきます。

一心不乱に学習するための厳格な環境

PINESでは、生徒が濃密な英語環境に身を投じられるように、無駄なものを取り除いた「英語漬け」の環境を作ることに力を注いでいます。

PINESはスパルタ制度を取り入れており、基本的に平日は外出禁止となっています。例外として、散歩や運動をする場合のみ、昼休みか夕方のどちらかで1時間の外出可能です。(メイン校のPower ESLのみ平日2回外出可能なセミスパルタの選択が可)

授業欠席時は1時間あたり20ペソの罰金、週末以外の飲酒や外泊も禁じており、フィリピンの語学学校の中でも特に厳しいルールを設けています。

また、スピーキングの時間を増やすために、EOP(English Only Policy)という母国語禁止の制度を取り入れています。校内にはEOPポリスが母国語を話している生徒はいないか、常に学校内を巡回しています。

母国語を話しているのが見つかると、EOPポリスから警告が出されます。警告を3回以上もらった場合は、ペナルティがあり、土曜日に行われる8時間の勉強「週末スタディ」が課せられます。

週末スタディでは、3次まであるボキャブラリーテストがあり、合格しない場合は、更に次週の週末スタディが課せられます。

EOP制度により、講師間はもちろん、他生徒とも常に英語を使って生活することになるので、効果的にスピーキング力が上がり、短期間で確実なレベルアップが可能です。

PINESでは、ルールを破った生徒は退学処分となり、残りの授業料・滞在費も返金されないほど、生徒が集中できる環境作りを徹底しています

ここまで厳格なルールがあると、息が詰まってしまいそうですね。しかしPINESには、ジムやカフェなどキャンパス内の設備が整っているので、勉強の気分転換は十分できます。本気で英語力を伸ばしたい人、自分自身の規制が苦手な人にとってベストな環境です。

TOEIC800点/IELTS6.5取りたい人はチャピス校一択!

チャピス校の入学条件は、冒頭でお伝えした通り、インタビューテストに合格(目安TOEIC600 点)するか、メイン校入学後、4週目に実施される定期テストで中上級以上の結果を残した場合のみです。

チャピス校は、授業後に必ず1時間の自習が義務付けられており、更にプレゼンテーションの作成、無料オプションの授業も受けられるので、かなりの学習時間になります。朝から夜まで英語漬けなので、遊ぶ余裕はありません。

また、メイン校の優秀な講師はチャピス校に移るシステムになっているので、中上級者のレベルに合った授業を受けられます。まさに、妥協なく学べる本気の学校と言えるでしょう

更にチャピス校には、TOEICまたはIELTSの点数保障コースがあります。1日12時間もの授業があり、目標のスコアに達成できなかった場合は授業の無料保証まである徹底ぶりです。

TOEIC点数保証コース(650 / 750 / 800)

TOEIC点数保証コースは、最も効率の良い方法でTOEICの目標スコアを達成するためのプログラムです。TOEIC点数保証コースを受けるには、下記の条件があります。

  • TOEIC650点保証:TOEIC 400点以上(TOEFL iBT 40、IELTS 3.5も可)
  • TOEIC750点保証:TOEIC 500点以上(TOEFL iBT 50、IELTS 4.0も可)
  • TOEIC800点保証:TOEIC 600点以上(TOEFL iBT 80、IELTS 6.0も可)

TOEIC点数保証コースは、毎週土曜日に実施される模擬テストと 9〜10週目に実施されるTOEICの無料公式テストで確実に試験への耐性を身に付けます。

老舗校ならではの長年の経験により蓄積された無駄のないカリキュラムと、選抜されたハイレベル講師が担当し、確実なスコアアップを目指します。

指定期間内に点数保障コースを受講したにも関わらず、目標点数が達成できなかった場合は、追加で4週間の授業+公式試験または再入学が無料で提供されます。(寮費は生徒負担)

IELTS点数保証コース(5.5 / 6.0 / 6.5)

IELTS点数保証コースは、IELTSテストスコアを短期間で集中アップするためのプログラムです。IELTS点数保証コースを受けるには、下記の条件があります。

  • IELTS5.5保証:事前インタビュー合格及び公式スコアIELTS4.0以上
  • IELTS6.0保証:事前インタビュー合格及び公式スコアIELTS5.0以上
  • IELTS6.5保証:事前インタビュー合格及び公式スコアIELTS6.0以上

IELTS点数保証コースは、公式テストを受ける前の8週目に、毎日無料のIELTS模擬試験があります。実践問題に慣れていくことを通して、自信と実力を高めます。

IELTS点数保障コースを受け持つ講師は、公式スコア7.5以上を持つ厳選された講師のみが担当しています。優秀な講師陣により、開講以来全ての生徒(日本人のみ)が保障スコアを達成しています。

指定期間内に点数保障コースを受講したにも関わらず、目標点数が達成できなかった場合、追加で4週間の授業を無料で提供されます。(寮費は生徒負担)

PINES校の周辺環境と治安 

PINESはメイン校、チャピス校それぞれ離れた別の校舎となっています。両校とも、バギオの中心街からタクシーで10~15分ほどの、静かな場所に位置しています。

周辺にはスーパーやジム、カフェ、レストラン、更に、バギオで一番大きなショッピングモール「SMモール」はタクシーで10分程度なので生活には困りません。

避暑地であるバギオには富裕層が多く住んでおり、フィリピン国内でもトップレベルの治安の良さで有名です。

財性が安定しているので公務員の給与が十分に与えられ、汚職が少ないことも治安の良さに繋がっています。フィリピンでは、汚職警官のイメージが強いですが、バギオでは警察官がまじめに任務を遂行しています。

しかし、安全だと言われているバギオでも、日本より治安は悪いので注意が必要です。留学中は、所持品に気を付けたり、早朝や夜間に出歩かないようにしましょう。

PINESの滞在寮 

PINESの滞在寮は、両キャンパスとも学校内の内部寮になります。部屋のタイプはメイン校が4つのタイプ(1、2、4、6人部屋)、チャピス校が3つのタイプ(1、2、3人部屋)で、生徒は自由に選ぶことができます。

メイン校の4人や6人の大人数部屋は、ベッドに目隠しカーテンがついているので、プライバシーが確保されています。

全部屋共通で、自習に必要な勉強机や椅子、電気スタンドに加えて、生活に必要な家具は充分に完備されています。

寮内を含む全キャンパス内でWi-Fiの利用が可能です。しかし、バギスの街全体の電波が弱いので、時間によっては回線スピードが遅く、繋がらなくなる場合があります。

メイン校においては、SIMカードを利用しても電波が届かず、場所や時間によって使えない場合があるので、授業中にインターネットを利用して英単語などを調べたい人は電子辞書や紙辞書を持参しましょう。

PINESの概要

正式名称 【メイン校】PINES INTERNATIONAL ACADEMY Main Campus

【チャピス校】PINES INTERNATIONAL ACADEMY Chapis Campus

所在地域 バギオ・フィリピン
住所 【メイン校】3 Rommel Mansion Building Ignacio Villamor St., Lualhati, Baguio City, Philippines
【チャピス校】49 Chapis Village, Marcos Highway, Baguio City, Philippines
創立 メイン校:2001年(2018年移転) チャピス校:2013年
学校規模 メイン校:約230人 チャピス校:約120名
認可 SSP認定学校 TESDA登録学校
資本 韓国
門限 【スパルタ】
月~金:外出禁止、土:門限なし/外泊可、日:21:00
【セミスパルタ(メイン校のみ)】
平日2回外出可(18時~22時)、土:門限なし/外泊可、日:21:00
※出席率100%、飲酒禁止の条件あり
コース 【両校共通】Power ESL、Intensive ESL、Premium ESL7、Senior Premium ESL7
【メインのみ校】Speaking Master
【チャピスのみ校】Pre-TOEIC、Pre-IELTS、TOEIC対策コース、IELTS対策コース、TOEFL対策コース、IELTS点数保証コース、TOEIC点数保証コース
寮タイプ 【メイン校】1人部屋、2人部屋、4人部屋、6人部屋

【チャピス校】1人部屋、2人部屋、3人部屋

寮内設備 学習机、椅子、クローゼット、トイレ、温水シャワー、冷蔵庫、エアコン、ベッド、コンセント
学内設備 【両校共通】教室、自習室、食堂、共有スペース、ジム、無線LANインターネット、コンビニ、保健室

【メイン校】ベーカリーキッチン、IELTSテストセンター、TOEICテストセンター、共有調理室、

【チャピス校】卓球台、コンピューター室

食事 月~金:3食(朝昼晩)、土:2食(朝昼) 、日:2食(昼夕)
洗濯・掃除 清掃:週2回
洗濯:週3回 ※洗い50ペソ(約115円)、乾燥50ペソ(約115円)
講師数 メイン校:約150人 チャピス校:約80名
日本人スタッフ メイン校:職員2名、日本人学生アシスタント1名

チャピス校:0人

国籍比率 日本25%、韓国30%、台湾15%、ベトナム12%、中国8%、モンゴル6%、その他