【CIP】欧米大学公認ネイティブ授業が魅力のフィリピン語学学校

フィリピン語学学校

「Clark Institute in the Philippines」(以下CIP)は、20017年にフィリピンのクラーク区に創立された韓国資本の語学学校です。

CIPの大きな特徴は、ネイティブ講師中心でカリキュラムのコースが運営されている点です。そのため、必然的に英語主体の環境が作られており「プチ欧米留学校」という認識が知れ渡っている学校でもあります。

また、生徒はグループ授業の際にはネイティブ講師による指導が必ず組み込まれており、希望によっては、全ての授業でネイティブ講師によるマンツーマン授業を選択することもできます。

CIPでは、ネイティブ講師の割合は留学生9人に1人と、この数値は欧米圏の英語スクールよりも高い割合と言えます。

また、フィリピン英語スクールの中では唯一の「IALCアメリカ国際言語協会」から認定を受けており、LCCI国際ビジネス公認試験センターとして運営されております。そのため、アメリカの大学への進学サポートも積極的に行っているため、2か国留学でアメリカを視野に入れている生徒にはうってつけの学校とも言えますね。

フィリピン有数の国際都市「クラーク地区」で学ぶ

CIPが位置する「クラーク」という地域は、フィリピンの他の地域と比べてネイティブスピーカーが非常に多いことでも有名です。

その理由は、昔にアメリカ軍がクラークに建てた空軍基地の影響を受けているためです。クラーク空軍基地は建設され、フィリピンにおけるアメリカ軍の拠点として利用されていました。その後に冷戦が終わりクラーク空軍基地はフィリピン政府に返却され、返却後の跡地には、「経済特別区」として指定されるようになり、経済の中心地を担っています。

経済特区に指定されたことにより、多国籍企業が多く支部を置き、欧米や欧州を中心としたグローバルな環境が出来上がってきているのです。

こういった時代背景や、現在の経済影響からか、クラークには、欧米を欧州などのネイティブスピーカーが多く在住しており、街中でもいたるところから自然な英語が聞こえてくる地域と言えます。

そのため、フィリピンにいながらにして、まるで英語圏に滞在しているかのような「プチ欧米留学」のような錯覚を覚えるほど、独自の洗練された雰囲気を確立した地域と言えるでしょう。

また、クラークは、セブやマニラなど他の地域にはない英語学習の特色を持っており、そうした点から「勉強熱中型の土地」としても知られています。

そう呼ばれる所以としては、クラークの語学学校は、他の地域に比べて在籍しているネイティブ講師の数が圧倒的に多いことが挙げられます。

授業内容にネイティブスピーカーならではの、自然な英語や教育方針が組み込まれており、よりナチュラルで本場の英語学習を体験することが出来るのです。

短期で集中して自然な英語を身に着けたい方や、2か国留学を検討している方にはうってつけの地域とも言えます。

ネイティブ講師による充実のカリキュラム制度

CIPでは、ネイティブ講師による授業に高い定評があります。

在籍しているネイティブ講師陣は、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなど、様々な国の講師が約15名在籍しており、フィリピンに点在する語学学校の中でも、その講師数は最多の学校と言えます。

さらに、CIPではネイティブ講師と生徒のマンツーマン性を重視しています。他の語学学校では、数の関係上から、なかなかネイティブ講師とのマンツーマン授業が設けづらく、多数でのグループ授業のみであるなど、あまり充実していないところが殆どです。

しかし、CIPの授業では生徒の希望次第では、すべてのコマ数をネイティブ講師のみの授業にすることも可能です。また、ネイティブ講師の在籍数が多いので、発音や表現を磨くために自分に適した講師の選択が可能なことも魅力の1つです。

さらには、祝日になるとCIPでは定期的なグループクラスの補講が開かれています。その場でもネイティブ講師の授業に全生徒対象で参加が可能なため、より学習したい方には最適ですね。

CIPの授業では、フィリピン人講師からライティングや読み書きをしっかりと学ぶことが出来る上に、ネイティブ講師からは発音やスピーキングなどの生きた表現力を学ぶことが出来ます。

講師の特性に合わせてカリキュラムを区別している為、フィリピン人講師の聞き取りやすい英語でベースを学び、その日のうちにネイティブ講師にアウトプットします。こういった習得フローを繰り返していくうちに、生徒は徐々に英語に慣れていき、以前は単語つなぎで話していたものが、しっかりと文法を伴った線になり、スムーズに英語でコミュニケーションが取れるようになるのです。

また、CIPでは、生徒に英語の言語だけを学んでもらうだけではなく、ネイティブ講師から英語の文化も一緒に学ぶことを意識しています。

見分を広めることで、より本当の意味でのネイティブスピーカーのようなレベルに近づき、また国際人としての経験を培ってもらいたいという理念のもと、日々教育に励んでいると言えるのです。

EOP制度による英語漬けの環境

CIPでは、生徒に学校内でのEOP制度を導入している語学学校です。

EOPとは(English Only Policy)の略称であり、このEOP制度を導入している学校では、生徒も講師も英語以外の言語を使用して会話をしてはいけないという規則があります。

そのため、生徒たちは、半強制的に英語でコミュニケーションをとらなければならず、母国語は一切禁止されています。

入学当初は当然大変だと思いますが、慣れてくれば次第に英語へ対しての抵抗感がなくなっていき、英語でのコミュニケーション力が向上するでしょう。より効率よく英語学習するにはEOP制度はかかせない制度のため、英語力向上のためにも頑張りましょう。

また、近年では、留学生はCIPのことを「リトルカリフォルニア」と称することも多くなっているようです。ネイティブ講師との授業、EOP制度のため英語のみの環境、温暖なクラークの地域と、さながらまるで本場アメリカの「カリフォルニア」にいるようだという高い人気があります。

なお、CIPでは通常のEOPに加えて、「2週間・24時間英語漬け」の生活に挑戦するという「EOPチャレンジ」というイベントが人気です。見事に期間中、母国語を使用せずに無事達成した生徒には、CIPオリジナルのTシャツや記念品などが贈られますので興味のある方は挑戦してみましょう。

スパルタ式の国際試験対策でスコアアップを目指す

CIPでは国際試験(TOEIC,IELTS)のスパルタ式コースが存在し、留学生の方でスコアアップを目指す生徒の方からの支持が高いコースとなっています。

スパルタコースは「より早く確実に」をコンセプトにし、スコアアップを目指している方に最適です。毎朝模擬試験が実施され、実際の試験を想定して日々慣れていくことから始めます。

その後、IELTS、TOEICともに基本的なスキルとディスカッションをメインに学習していきます。基本を身に着けた上で、次は応用的スキルとディスカッションをメインに学習していき、本番を想定していきます。

また、定期的に同じ模擬試験を繰り返し行うことを意識しています。理由としては、試験自体に慣れると同時に、弱点やテスト内容をしっかりと把握し、確実にテストへの理解を深めていけるからです。

最後には、テストレビューに焦点を置き、間違った箇所などの弱点の改善に努めるといった流れです。

国際試験では時間配分も大きな要です。そのため模擬試験を通じて「タイムマネジメント」のスキルを向上させることを意識しています。

 これにより、試験の時間切れで回答が間に合わなかったといった問題や、時間を気にして焦ってしまい本来の実力が出せなかったなどと言った、英語力とは無関係なミスを防ぐことも、効果的なスコアアップにつながるためと考えているからです。

なお、授業内容には「スピーキング」や「発音矯正」など会話に関するクラスも組み込まれています。実際の英語を使用する現場も見据えたうえでのスピーキング力も同時にレベルアップすることが期待できますね。

アメリカ大学への進学保証コースが存在する

CIPには、「IFGプログラムコース」と呼ばれる指定のアメリカの大学やカレッジに進学を保証するコースが存在しています。

CIPは、複数のアメリカ教育機関の「認定英語センター」として認定されているフィリピン唯一の語学学校です。

 そのため、CIPのIFGプログラムを受講し、修了した学生は、IELTSやTOEFLのスコアなしでもアメリカ大学への進学が保証されます。これは、CIPがアメリカ教育機関との独自のパイプを持っているため、進学へのサポートを行うことが可能なのです。

また受験英語だけではなく、留学生活で成功する為の実用的な英語学習も含まれますので、現地でもっとも重要なコミュニケーションスキルの育成も期待出来ます。

アメリカの大学や、カレッジへ入学希望の方、また進学によりMBAの獲得、海外就職や永住権を希望する方にもおすすめできるコースと言えますね。

なお、IFGプログラムコースには20週間と32週間の2つのプログラムが存在します。以下はそれぞれの条件や特徴をまとめたものです。

【IFGプログラム (20週間)】

IFGプログラム (20週間) 申し込み条件
年齢 16歳以上
入学英語レベル IELTS4.0レベル以上
入学テスト ESLテスト
プログレステスト IELTSアカデミック試験
ネイティブクラス 1 (グループ)
グループクラス 6名までのネイティブ小グループ
授業開始日 毎月最初の月曜日(月1回)
卒業証書 発行
コース期間 20週間
公式IELTS試験 2回分無料で受験(義務)
フィリピン人クラス 5 ( マンツーマン)

 

【IFGプログラム (32週間)】

IFGプログラム (32週間) 申し込み条件
年齢 16歳以上
入学英語レベル A2 (CEFRコード)
ネイティブマンツーマン 1コマ
ネイティブグループ 2コマ
フィリピンマンツーマン 4コマ
授業開始日 毎月最初の月曜日(月1回)
卒業証書 発行
公式IELTS試験 3回分無料受験
その他 夜間義務自習/毎週土曜日英語試験
プログレステスト ESL & IELTS 試験

なお、細かな詳細は、学校もしくは、担当の留学エージェントへ直接相談してみましょう。なお、IFGプログラムは非常に人気のコースのため、興味のある方はなるべく早めに申し込むことをおすすめします。

「アンヘレス」の歓楽街に行く際には注意が必要

CIPの位置するクラークは、実際には「クラーク経済特区」というエリアがあるというだけで、街の名前ではありません。

クラークという地名自体は「アンヘレス」という街中の1区画と認識しておく方が良いでしょう。

というのも、クラーク経済特区内の治安は問題なく良いですが、アンヘレス自体の街の治安に関しては、場所によっては注意が必要となってきます。

特にアンヘレスには、アジア最大と呼ばれるフィールズアベニュー(通称:ウォーキングストリート)という歓楽街があります。呑み屋やバー、風俗店などが密集しており、日本で言うところの「歌舞伎町」のような場所です。

「アンヘレス」という名前には、この歓楽街のイメージが非常に強いため、クラークに点在する語学学校では、学校の所在地にこの街自体の名前は決して用いていません。

注意すべき点としては、アンヘレスは一種の観光地のため、「ストリートチルドレン」や「物乞い」など多くいることを覚えておきましょう。基本的な対処方法としては、とにかく無視をすることが鉄則になります。不用意に小銭を恵んだりすると返ってエスカレートするので注意しましょう。

また、「スリ」や「置き引き」なども多発している地域のため、現金は見せびらかさず、財布などは目につきにくいところにしまっておきましょう。さらには、高価な時計や装飾品などはなるべく身に着けない方が良いと言えます。現地人に溶けこむような恰好や振る舞いを意識してください。

また、日本人でよくやりがちな、荷物を置いて場所取りをしたり、その場を離れたりなどは置き引きの餌食となるので絶対に控えてください。遊びに行く際には外国であるという認識を忘れずに行動しましょう。

また、特に女性の方などは歓楽街などに慣れていないため怖いかもしれませんが、歓楽街はCIPから離れた場所にあるため出向かなければ関わることはありません。健全な留学生活をしたい方は、なるべく避けて生活するように心掛ければ安全な留学生活が送れるでしょう。

CIPの滞在寮

CIPの学生寮は、学校の敷地内に位置しています。部屋タイプは1~3人部屋まで用意されており、生徒は自由に選ぶことができます。

各部屋には、エアコン、冷蔵庫、テレビ、鍵付きロッカー、シャワー、トイレ、ベッド、机、デスクランプが備え付けられています。また、部屋の中を含む校内全域で無料WI-FIが利用可能です。また、ドミトリーの側にはプールもあり落ち着いた雰囲気です。

また、部屋の清掃は週に2回行われ、清潔な環境を常に維持しています。なお、CIPでは多国籍環境を活かして、なるべくルームメイト同士の国籍が被らないように配慮しています。

これは他の国籍の学生と常に会話することを意識された試みであり、英語の会話練習にとても役立つことが期待されます。

なお、CIPでは生徒の入学初日に部屋にウェルカムセットを用意しています。中には、パンやお菓子などの軽食。また、トイレットペーパーやお水など生活に必要な物が入っています。

入学初日は不安な部分もあるため、こうした気遣いも嬉しいですね。

CIPの周辺環境

CIPは、マニラ国際空港から車で約2時間、クラーク国際空港から約20分の距離に位置しています。当日は、空港まで到着すれば、CIPスタッフが24時間体制で送迎のバンを出しているので深夜の到着でも安心できますね。

また、CIPの周辺には大きなショッピングセンターが5つ程点在しており、徒歩圏内で行けるものや、車で5分程度の距離にあるものなど、生活面では不便のない街となっています。

学校の門を出てすぐ目の前には「トライシクル」(3輪車付きバイクタクシー)の待機場所となっており、観光目でもアクセスしやすくとても便利です。また、門の目の前を「ジプニー」というローカルバスが通過するので、興味があれば利用してみるのもいい経験になりますね。

CIPの周りは静かな高級住宅街で、フィリピンの地域の中でも比較的落ち着いて勉学に励むことができるため、集中して勉強したい方にはうってつけの地域と言えます。

治安面でも危険な地域や場所は存在せず、問題ない地域と言えるでしょう。ただし、万が一に備えてCIPの入り口では24時間体制で警備員が駐在しており、入退館をすべてチェックし確認していますので安心してください。

CIPの概要

正式名称 Clark Institute in the Philippines(略称:CIP)
地域 クラーク/フィリピン
住所 Lots 18 & 19 block 37 Kamatigue st. cutcut., Angeles, Pampanga, Philippines
創立 2007年
学校規模 総数100人程
認可 SSP認定学校、TESDA登録
資本 韓国
プログラム ESL, IELTS, TOEIC, TOEFL, Rapid, Business, IFG大学進学保証
講師数 70名程度 ネイティブ講師14人 ※時期により変動あり
寮タイプ ・内部寮(1~3人部屋)
寮内設備 ベッド、デスク、チェア、冷蔵庫、エアコン、ドライヤー、電気スタンド、ホットシャワー、洗面台、トイレ、Wi-Fi環境
門限 日-木:23時
金・土・祝前日:25時
学内設備 食堂、自習室、ラウンジ、売店、ウォーターサーバー、パソコンルーム、高速Wi-Fi、休憩室
日本人

スタッフ

日本人職員2名在籍 ※時期により変動あり
国籍比率 日本50% 台湾20% その他10% ※時期により変動あり