NILS(ニルス)勉強×就労の両方を体験できるセブの日本資本学校

「NILS」は、2011年にセブ市に創立された日本資本による語学学校です。

近年のセブ島留学で認知度の高まってきているいわゆる「0円留学」を、セブで初めて実践したパイオニア校として、フィリピン留学業界内では一躍知られている学校です。

また、NILSでは、勉強と海外就労の両立を意識した独自の就労支援サポートやプログラムを展開しているため、フィリピンでの就職を考えている方や、海外就職を展望としている学生からも選ばれる学校と言えます。

なお、在籍生徒の半数以上が10代から20代前半の学生層で占められています。そのため、騒がしい雰囲気や学生ノリが苦手な方や、落ち着いた環境を求める社会人の方には向いていない学校かもしれませんので検討の際の参考にしてください。

海外就職を目指す方におすすめの「OJT」プログラム

NILSは、海外で就職や就労してみたい方、また、実務の場での実践的な英語力を身に着けたい方へ向けた「OJT(On The Job Training)」を設けています。

OJTプログラムは、セブ市内でNILSと提携を結んでいる一般企業での職場体験を通じて、生徒に実際の海外で働くということへの体験実感してもらいます。

当然ですが、日本と異なりフィリピン国内での就労となるため、基本的に業務で使用する言語は全て英語でのコミュニケーションとなります。

初めの段階は慣れない英語で戸惑うかもしれませんが、徐々に会話力や聞き取り力が身につき、話すことに慣れてしまえば実際の業務を通して高い英語力が身につくことが期待できます。

OJTの具体的な流れとしては、平日の午前中は学校で授業を受けます。その際の授業では、実際の職場で必要な英語力を重点的に強化します。その後、午後から実際の職場へと出向き勤務を行うというのが一般的です。

また、基本的に土日の勤務はないため、週末には自由な時間が過ごせますね。また、実際に勤務する職種や業種などは、生徒の希望や日本での経験を考慮したうえ決められます。

なお、NILSのOJTプログラムでは、1~2週間程度の短期留学でも受講が可能です。

例えば、2週間の留学で始めの1週間は通常授業を受け、残りの1週間でOJTプログラムを受けるということも可能です。

時間の取りづらい社会人の方の短期留学や、学生の春休みなどの連休を利用して数週間程度で行うことも可能です。OJT留学期間は、4週間プログラムを選択する生徒が一般的なようですので期間選びの際の参考にしてください。

生徒の留学期間に合わせて柔軟に対応してくれるため、短期留学希望の方で迷っている方にも是非挑戦してみることをおすすめします。

なお、OJTプログラムでは、生徒1人ひとりにフィリピン人の「メンター」と呼ばれるサポート役が付きます。メンターは、実際の就労先の実務上でのサポートや、コミュニケーションに必要な英語スキルの指導も行ってくれるため、全くの1人ではありませんので心強いですね。

教育分野の人材を育成する「GTP」

NILSには、教師などの教育関係の道に進みたい方への「GTP」という「独自の取り組みを行っています。

「GTP(Global Teacher Program)」とは、2週間の期間内で英語と指導力を同時に身に着け、実際に現地の子供たちに様々な授業を行うプログラムのことを言います。

GTP初日に、フィリピン現地の授業風景を見学し現地の学校授業の雰囲気を感じ取ってもらいます。その後、GTPの期間を通して、最終的には生徒達のみで英語を使用し子供たちに授業を行うレベルまで引き上げます。

日本とは異なるフィリピンの教育スタイルを体感し、また、どういった授業内容にしようかなどの構成や企画を講師と思案しながら準備します。その後、実際にデモンストレーションを行い実際の授業実施の当日に備えます。

GTPを担当する講師は生徒が授業を行う上での基礎的な英語のトレーニングはもちろんのこと、フィリピン人との接し方なども教えてくれます。

また、講師だけではなく、毎日の教育実習を通して生徒同士の反省会や、お互いへのフィードバックなども見られるため、日々指導者としての責任感や技術が向上していくことが期待できます。

なお、GTPは将来的に学校の先生や、指導者の道を志している方だけに限るのではなく、子供が好きで、留学を通して子供に関わりたいと思っている方でも受講は可能です。自身の見聞や視野を広げる上でも、一度興味のある方は検討してみることをおすすめします。

滞在ホテルで授業が受けられる「ニューキャンパス」

NILSでは、2017年より、通学する必要性のない教師派遣型「ニューキャンパス」と呼ばれる留学スタイルを実践しています。

NILSには、通常の語学学校と同様の、通学型「クラシックキャンパス」と、今回導入されたホテル学習型の「ニューキャンパス」の2種類があり、生徒は自身の留学スタイルに合う方を選択することが可能です。

ニューキャンパスでは外部ホテル寮での滞在となり、毎日の授業はNILSの専門講師が滞在先ホテルの部屋まで出向いてくれます。そのため、移動する必要が無く、部屋で授業を受けることが出来るのです。

また、ニューキャンパスを利用する生徒の大半が、小さな子供を伴う親子留学の方や、肉体的な面から通学が厳しいシニア留学の方が多い傾向にあるようです。

特に、小さなお子さんを持つ親子留学の方は、不用意に外に出る必要が無いため、安全な環境で子供と自身の英語学習が行えるというメリットがあります。フィリピン留学に治安の面から躊躇している方にはハードルが下がり決断しやすくなりますね。

なお、ニューキャンパスでは通学を行わないため、なかなか生徒同士の交流が無く、寂しいという意見から、新たにホテルの大広間での生徒同士で交流できるフリースペースの空間を設け始めたようです。

同じニューキャンパスを選択する生徒同士の交流の場が出来たことで、情報交換を行うなどのコミュニケーションが取りやすくなったため、留学の充実度が高くなりますね。

NILSの周辺環境

NILSはフィリピンでも有数のビジネスエリア「ITパーク」に位置するTGUタワー内に併設しています。

学校のあるITパークは、外資系企業が多くオフィスを構えているため、セブ市内でも治安が非常に安定した場所として知られています。

学校周辺には、コンビニやスーパーマーケット、日本食レストラン、カフェなどが点在しています。また、郵便局や銀行といった公的機関も他のエリアと比べ多くあるため生活環境面で不自由は無いでしょう。

また、タクシーで10分の距離には現地の若者や、留学生から人気の大型複合施設「アヤラモール」が位置しているため、放課後や休みの日に訪れてみるのも良いでしょう。

なお、学校周辺の治安ですが、ITパーク自体が経済特区として指定されているため、無関係な人物は容易に立ち入ることが出来ません。

ITパークでは浮浪者やストリートチルドレンなどもおらず、安心して滞在が可能なエリアと言えます。また、夜間の外出も比較的安全なエリアと言えますが、不用意に外出するのは控えましょう。

NILSの概要

正式名称  New type International Language School(通称:NILS ニルス)
所在地域 セブ島・フィリピン
住所 Unit 714. TGU Tower, Asia town, IT Park Salinas drive, Lahug, 6000 Cebu City Philippines
創立 2011年
学校規模 最大250人
認可 SSP認定学校 TESDA登録学校
資本 日本
門限 特になし ※20歳未満は22時
学習ペース ノンスパルタ
1コマ時間 50分
コース General ESL, Special(TOEIC, IELTS, TOEFL),親子留学 , OJTプログラム, GTP, 0円留学インターンシップ
部屋タイプ 【クラシックキャンパス】

外部寮「AVCビル」(4~1人部屋)

【ニューキャンパス】

外部ホテル寮 (1人部屋)※提携ホテルは学校に確認

部屋設備 ベッド、机、椅子、電気スタンド、クローゼット、ハンガー、トイレ、シャワー、冷蔵庫、Wi-Fi
校舎設備 教室、自習室、食堂、多目的ルーム、ランドリー、Wi-Fi
食事 平日祝のみ2食提供(朝夕) ※土日の食事はありません。 
掃除・洗濯 掃除:週2回 洗濯:週2回
日本人

スタッフ

30名ほど
日本人比率 100%