シニア世代にフィリピン・セブ島留学が選ばれている

フィリピン・セブ島留学

語学留学というとアメリカやカナダなどの欧米のイメージが強いですが、近年シニア世代のセブ島留学に人気が出ています。

セブ島のマンツーマン中心の授業は、グループレッスン中心の欧米と比べて、自分のペースで英語を学ぶことができます。日本からも近く、温暖な気候のためシニアがとても学習しやすい環境であるのも人気の理由です。

セブ島留学を検討するシニアの方は、語学学校がありすぎてどこにしたら良いのか分からない、もうこの年で英語を勉強しても上達しないのではないかという疑問を抱いている方も安心してください。

年を重ねても記憶力は衰えないと忘却曲線の理論により証明されているため、50歳以上の方でもセブ島留学で英語力が身に付きます。

増加するシニア留学

留学ジャーナルの調査によると2017年で留学をした人(留学ジャーナルを利用)は、前年比で50代が12%、60代以上では80%増加し、若い世代だけでなくシニア世代も留学をする人が増えてきました。

これは、政府による働き方改革の推進や近年の外国人観光客急増を受けて、英語学習を検討する層が増えたからだと考えられます。

「学生時代に留学に挑戦するべきだった」と後悔していた社会人が、仕事や家庭で一区切りつき、時間やお金にも余裕が出てきたシニア世代で留学に挑戦するという方も多くいます。

シニア留学でセブ島が人気な理由

留学費用が安いことで人気なセブ島ですが、授業形態や気候・日本との距離・フィリピン人の人柄もシニア世代の人気の理由なのです。

マンツーマン中心の授業

欧米の留学は、授業は約15名のグループレッスンです。グループレッスン中心の授業は、若い世代の学習スピードについていけず、授業内容を理解出来ないまま次に進んでしまうことがあります。

一方で、セブ島の授業はマンツーマン中心の授業です。マンツーマンの授業であれば、一人ひとりのペースに合わせて講師が授業を進めてくれます。

周りに気を遣う必要もありません。大きな声でゆっくり話してほしい、字は大きくわかりやすく書いてほしい、日本で使っていたテキストで学習したいなどといった要望を聞いてもらうことができます。

自分のペースで学ぶことが出来るマンツーマンの授業は、シニアがとても学習しやすい環境です。

一年中暖かい気候

セブ島は南国のため暑さはありますが、1年中気温にあまり差がないのでシニアの方でも生活しやすいです。

年間の平均気温が27~30度で、日本の夏のように35~40度の猛暑になることや、冬に氷点下になることがありません。

気温の変化で体調を崩す心配もないため安心して過ごす事ができます。

日本から近く時差も短い

日本からセブ島までは、直行便で4~5時間半で行くことができます。

他の人気な留学先(カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア)と比べて圧倒的にフライト時間が短いので、長時間のフライトが苦手な方もセブ島までなら行けてしまいます。

また、日本との時差は1時間なので、滞在中も時差ボケなどの身体への負担が小さいため、体力に自信がない方でも留学しやすい国です。

フィリピン人の親しみやすさ

フィリピン人は明るくて陽気な方が多いです。

レストランやショッピングモールで働いている店員さんが楽しそうに歌っているところをよく見かけますが、見ているとこちらまで元気を貰えます。

そんなフィリピン人の人柄は、英語を学ぶシニアたちにとって大きな助けとなっています。

シニア世代で、英語学習がなかなか身に着かない理由の1つが、若い世代よりモチベーションが低いことが挙げられます。

そんな場合、講師達は持ち前の明るさで常に生徒たちを励まし、英語を話す楽しさや喜びを授業の中で教えてくれます。

そのおかげで、どんどん英語学習に対してのモチベーションが上げることができます。

シニア向け語学学校選びのポイント

シニアの方が快適に留学生活を送るためには、語学学校選びがとても大切です。

語学学校選びには、エリア・授業スケジュール・食事・宿泊施設がポイントになります。

エリア

セブ島の語学学校があるエリアは、主にセブシティエリアとマクタン島リゾートエリアの2つのエリアに分かれています。どちらのエリアにするかによって、セブ島での過ごし方が変わってきます。

セブシティエリアの語学学校に向いている人

セブシティエリアは、飲食店・ショッピングモール・コンビニなど何でも揃っていて、外食や買い物には困りません。

また、エリアの中でもっとも語学学校が充実しているため、さまざまな条件の中から語学学校を選ぶことができます。

セブ島のイメージである南国リゾートのようなビーチはセブシティエリアにはありませんのでご注意ください。

セブシティエリアは、都会のような雰囲気が好きで利便性を重視したい人に向いています。

マクタン島リゾートエリアの語学学校に向いている人

マクタン島リゾートエリアは、まさに南国リゾートという雰囲気で気軽に海やビーチに行くことができます。セブシティよりも落ち着いていて、治安も良いです。

ビーチリゾートホテルがたくさん立ち並んでいますが、リゾートエリアと言っても外食や買い物ができるところは多くありません。そのため、語学学校が多いです。

マクタン島リゾートエリアは、都会より自然の中でのんびり過ごしたい、誘惑の少ないところで勉強したいという人に向いています。

授業スケジュール

セブ島の語学留学では、朝から夕方まで7~8コマの授業を受けるコースから半日コース、1日に数コマのみなど様々なコースがあり、自分のペースに合わせて授業をカスタマイズできる語学学校がおすすめです。

授業数が多いと疲れて集中できなくなるだけでなく、学んだことを定着するための復習・予習の時間も少なくなってしまいます。

体力的にもシニアの方には半日のコースや1日に数コマコースがおすすめです。

残りの時間でしっかりと復習・予習し、気分転換にセブ島を観光したりするのも良いでしょう。

語学学校によってはシニアの方向けに考えて作られたシニアコースがあるところもあります。

宿泊施設

留学の目的は英語のスキルを伸ばすことですが、快適な施設で過ごすことも集中して英語学習をするためには大切なことです。

セブ島留学の主な宿泊施設は、ドミトリー(学生寮)・コンドミニアム・ホテルの3種類のタイプがあります。

シニアの方には値段は多少高くなりますが、ホテルタイプがおすすめです。

ホテルタイプは基本的に一人部屋での宿泊となっており、プライベートな空間でゆったりと過ごすことができます。ホテルによっては部屋にバスタブが付いているところもあり、ゆっくりと入浴することもできます。

部屋の掃除はもちろんベッドメイクなど様々なサービスを毎日受けることができます。また、ホテルのフロントスタッフが24時間常駐しているので、日常生活に関する不安や不明な点を質問できるので安心です。

逆におすすめできないのは、ドミトリー(学生寮)タイプです。

ドミトリータイプは一人部屋もありますが、基本的に2~4人での相部屋となっているため、プライベートが確保できません。生活リズムが違う人と同じ部屋になった場合、充分な睡眠・休養がとれなくなってしまう可能性があるので注意してください。

部屋の掃除などのサービスも、自分でおこなうか、週に1回~2回程度しか提供されない場合があります。

食事

セブ島の語学学校は毎日3食の食事がついてくることが多いので、食事も語学学校を選ぶうえでは大切なポイントです。

フィリピン料理は野菜が少ないうえに味が濃く脂っこいものが多いので、健康のためにも食事に気をつかわなければいけないシニアの方には向いていません。

そのため、日本人シェフが食事の管理をしている学校が、おすすめです。日本人向けの料理で健康面もしっかり考えられています。

日本人対応の病院

体調不良などで病院に行く必要があるとき、慣れない海外の病院は不安になりますよね。

そんな不安を解消してくれるのが、セブ島にあるジャパニーズヘルプデスクです。

ジャパニーズヘルプデスクには日本人スタッフが常駐しており、診察の予約や診療時の通訳、保険の手続きまで幅広くサポートしてくれるので、安心して病院に行くことができます。

ほとんどの語学学校では週に1回ジャパニーズヘルプデスクのドクターが往診しに来てくれて、健康相談などにも対応してくれるので健康を維持することが大切なシニア世代にとってはとても安心ですね。

ジャパニーズヘルプデスクを利用する際、海外旅行保険に入っていると、キャッシュレスでの会計が可能です。海外旅行保険については、以下で詳しく説明しています。

https://ryugaku.woshiru.com/philippines_insurance/

持病がある人は要注意

フィリピンの医療レベルは急速に上がっていますが、日本と比べるとやはり劣ってしまいます。

日本と同じ医療法・薬があるわけではないので、持病がある人は留学へ行く前にしっかりとかかりつけの医師へ相談しましょう。留学時には常備薬を忘れずに。

また、セブ島には日本にはあまりない熱帯特有の病気があります。必要に応じて、事前に予防接種をすることをおすすめします。

フィリピン特有の病気や予防接種については以下で詳しく説明しています。

https://ryugaku.woshiru.com/byouki-yobousessyu/

シニア向けセブ島アクティビティ

「勉強だけでなく観光もしたい」というシニアの方が多くいます。

勉強の気分転換に、セブ島を満喫しましょう。勉強も娯楽も共に楽しむことでメリハリのある留学生活を送ることができます

ゴルフ

セブ島では、緑に囲まれた大自然の中でのんびりと一年中ゴルフを楽しむことができます。

セブ島のゴルフの特徴はプレーヤー1人に対して1人のキャディが付いてくれるので、特別感も味わえますね。

また、ゴルフと英語を共に学べるコースの用意や、校内にゴルフ練習場が併設している語学学校もありますのでゴルフ好きのシニアの方にはうってつけです。

セスナでセブ島を上空から満喫

日本ではなかなか体験できないことをしてみたいというシニアの方は、セスナ(軽飛行機)に乗ってサンゴ礁の海と広大な自然を上空から堪能するのはいかがでしょうか。

フライト中は、パイロットが島の景色やセブ島の文化まで説明していただけます。

遊覧だけでは物足りないという方は、プロの指導を受け、セスナの操縦も体験することができますよ。シニアの方でも操縦を体験された方もいます。

離島への小旅行

セブ島の周辺には美しい離島がたくさんあり、透明度の高いビーチや、ジャングルなど、海だけでなく山や川などの大自然も満喫することができます。

シュノーケルや船に乗って海釣りも楽しむことができ、シュノーケルができなそうという方は、海の透明度が高いので船の上からでも充分魚を楽しむことができます。

授業がない日に離島へのんびり小旅行してみてはいかがでしょうか。

マッサージ

セブ島には、高級マッサージから東南アジアらしい格安のマッサージ店がたくさんあります。

値段も非常にお手頃で、高級マッサージでも日本では考えられないくらいの料金で極上なマッサージを受けることができます。

また、ココナッツオイルやバナナの皮などナチュラルな素材を使用した南国ならではのマッサージも体験することができます。

南国のリゾートで英語学習に疲れたら気軽にマッサージすることができるのもセブ島の魅力のひとつです。