就活前の大学生が夏休みにフィリピン・セブ島留学するメリット

フィリピン・セブ島留学

大学生は、就活前に夏休みを利用してフィリピン・セブ島留学をするのがおすすめです。

なぜなら、フィリピン・セブ島留学では、就活で有利になる英語力アップや人脈づくりなどができるからです。

また、フィリピン・セブ島留学にかかる費用、アメリカ留学の約2分の1の費用しかかからないため、親に頼らず自分のお金で留学したい大学生にもおすすめです。

この記事では、就活前の大学生が夏休みにフィリピン・セブ島留学をすることのメリットや、就活前の大学生におすすめの学校を紹介します。

記事内で紹介する学校は、以下のとおりです。

・SMEAG
・CIA
・GENIUS ENGLISH
・Philinter
・3D Academy

大学生が夏休みにフィリピン・セブ島留学するメリット

大学生が夏休みにフィリピン・セブ島留学するメリットは、以下のとおりです。

・夏休みの短期間で英語力をあげられる
・就活情報や企業情報が得られる
・夏を満喫できるアクティビティがある
・バイト代で留学できる

夏休みの短期間で英語力をあげられる

フィリピン・セブ島留学では、1日約7時間、英語の授業をうけられるため、短期間で集中的に英語の勉強をすることができます。

とくに、フィリピン・セブ島留学では、1日の授業の半分以上がフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンなため、短期間で英語の会話に慣れることができます。

マンツーマン授業は、間違えても恥ずかしくないため発言しやすいため、シャイな日本人には適した学習方法です。

また、講師にリクエストをすれば、自分が学びたいことを教えてもらえるなどのメリットもあります。

そして、フィリピン・セブ島留学では、コースの種類が豊富です。

そのため、生徒は、自分が求める英語スキルを集中的に勉強し、短期間で英語力をあげることができます。

以下は、フィリピン・セブ島留学でうけられる主なコースです。

・ESL(実践英語)コース
・TOEIC /IELTS/TOEFLコース
・ビジネスコース
・医療英語コース
・英語+企業インターンコース
・世界一周・ワーキングホリデー英語コース
・英語+ゴルフコース
・英語+フィットネスコース

新卒入社でも英語力で即戦力になれる

大学生の多くは、ビジネス経験がないため、新卒入社でビジネス上の即戦力になることはできませんが、英語力で即戦力になることができます。

グローバル化を視野にいれていても英語力の低い社員が多い企業などでは、英語力で即戦力になれる新入社員は重宝されます。

そのため、大学在学中に英語力を上げておくと、就活中に内定を貰える企業の幅が広くなります。

ただし、即戦力になるためには、TOEICの点数が高いのみでなく、入社後に必要な英会話力やビジネス英語力を鍛える必要もあります。

フィリピン・セブ島留学では、ビジネスコースを設けている学校が多いため、大学生は、就活に向けて、TOEICコースやビジネスコースで希望する企業に求められる英語力を身につけられるというメリットがあります。

就活情報や企業情報が得られる

フィリピン・セブ島留学では、7~9月の夏休みの期間に、特に大学生が多くなります。

フィリピン・セブ島留学には、内定が決まった大学生なども来るため、就活前の大学生は、就活が終わったばかりの先輩から、就活体験談や内定をもらうコツなどを聞くこともできます。

また、お盆の時期には、仕事の合間をぬって英語の勉強にくる社会人に出会うこともできます。

社会人になってから、フィリピン・セブ島留学で英語を学んでいる人は、向上心があり、仕事に対して真面目に向き合っている人が多いため、社会の先輩として為になる話を聞くことができます。

日本では、OB訪問などをしないと社会人に話を聞く機会は作れませんが、フィリピン・セブ島留学では、役員レベルの優秀な社会人などと、食事の時間や授業後に、同じ生徒という立場を利用して会話をすることができます。

そのため、就活前の大学生は、フィリピン・セブ島留学で就活情報や企業のリアルな情報を聞くことができるというメリットがあります。

夏を満喫できるアクティビティがある

フィリピンは、発展途上国であると同時に、透き通った海や白いビーチがあるリゾート地でもあります。

そのため、フィリピン・セブ島留学では、「就活前に思いっきり遊びたい」という大学生でも、英語の勉強をしながら夏のアクティビティも満喫できるというメリットがあります。

フィリピン・セブ島留学中にできる海のアクティビティには、アイランドホッピング、ジンベイザメと泳ぐツアー、パラセーリング、シーウォーカー、バナナボートなどです。

また、フィリピン・セブ島では、15,000円程度でダイビングライセンスが取得できるため、海好きな人は、フィリピン・セブ島留学中に格安でダイビングの資格をとることができるというメリットもあります。

ちなみに、日本でダイビングの資格をとるには、宿泊代や交通費なども含め約10万円弱かかります。

バイト代で留学できる

フィリピン・セブ島留学の費用は、1カ月25万円程度と安いため、大学生は、親にお金を借りず、アルバイトで貯めたお金で留学することが可能です。

(アメリカやカナダなどへの留学は、フィリピン・セブ島留学の約2倍の費用がかかります。)

フィリピン・セブ島留学の費用が安いのは、日本からの航空券代やフィリピンの物価が安いためです。

日本からフィリピン・セブ島までの航空券は約4万円~、フィリピンの物価は、日本の約3分の1です。

また、フィリピン・セブ島留学では、生徒は基本的に、学校に併設されている寮やコンドミニアムに滞在して、1日3食の食事を寮で食べることができます。

寮は、1人部屋と複数人部屋(相部屋)を選ぶことができるため、相部屋で滞在費を節約することも可能です。

たとえば、フィリピン・セブ島留学の中で、リーズナブルな学校として知られている「3D Academy」では、1人部屋から6人部屋までえらべます。

3d Academyの1人部屋と6人部屋では、1週間で4万円弱もの差があるため、予算によって部屋を選べるのもフィリピン・セブ島留学のメリットです。

 

3D Academyの実践英語(ESL)コースの部屋別費用

※表に記載の値段には、授業料、宿泊代、食事代のみです。航空券、ビザ代、入学金などで留学トータル費用には、プラス10万円程かかります。

1週間 4週間 8週間
1人部屋 70,000円 195,000円 385,000円
2人部屋 55,000円 160,000円 315,000円
3人部屋 50,000円 139,000円 273,000円
4人部屋 45,000円 129,000円 253,000円
6人部屋 34,000円 114,000円 223,000円
1人部屋と6人部屋の料金差 36,000円 81,000円 162,000円

大学生が夏休みにフィリピン・セブ島留学するときおすすめの学校

就活前の大学生が、夏休みにフィリピン・セブ島留学するときおすすめの学校を紹介します。

TOEICの点数を上げたい人におすすめの「SMEAGキャピタル」

就活にむけて、フィリピン・セブ島留学でTOEICのスコアを上げたい大学生には、「SMEAG」がおすすめです。

SMEAGキャピタルは、TOEICの公式試験会場になっている学校です。

TOEICコースの生徒は、毎週、本試験と同じ会場でTOEICの模擬試験を受けられるため、本試験も、慣れた場所でリラックスをして受験をすることができます。

セブでは、TOEIC試験の開始時刻が朝8時と早いため、SMEAGキャピタルの生徒は、試験直前まで勉強ができるというメリットもあります。

また、SMEAGは、楽天、LINE、エイベックスなどが、社員の英語力をあげるために利用するなど、日本の大手企業からも信頼されている学校です。

運がよければ、日本の大手企業の社員と知り合うことも可能なため、大学生にはおすすめの学校です。

SMEAGキャピタルのTOEICコースの最安料金

TOEIC Preコース: 77,400円(1週間4人部屋)

(マンツーマン45分×4コマ、グループ45分×6コマ、早朝授業×80分、夜間授業×90分)

多国籍の友人がつくれるGenius English

Genius Englishはロシア資本の学校なため、他の学校よりも多国籍の生徒が多くいます。

夏休みはどうしても日本人大学生が多くなりますが、生徒の国際比率としては、日本30%、ロシア30%、台湾10%、韓国10%、中東10%と、生徒の国籍比率に偏りがなく、多国籍の友人をつくり、視野を広げたい大学生などにおすすめの学校です。

Genius Englishは、リゾート地であるマクタン島(セブ州)にあり、セブシティまでは車で1時間程かかるため、平日は学校にとどまる生徒が多く、生徒同士が交流しやすい環境です。

また、Genius Englishには、アメリカ、カナダ、オーストラリアの4人のネイティブ講師がいるため、大学在学中に海外を旅したい大学生にもおすすめです。

Genius English のTOEICコースは、フィリピン人講師とマンツーマン授業と、スピーキングを中心としたネイティブ講師のグループ授業で成り立っています。

そのため、TOEICのスコアと英会話力を同時に上げたい人におすすめのコースです。

ただし、Genius English のTOEICコースは、中学生レベルの英語力がある人を対象にしているため、英語初心者の方はGeneralコースで英語の基礎力をつけてからTOEICコースに移動しましょう。

Genius Englishの最安料金

General English Aコース:66,250円(1週間2人部屋)

(マンツーマン50分×4コマ、グループ50分×2コマ)

講師の質が良い CIA

CIAは、講師の質が良いと評判の学校です。

CIAでは、教育学に関する大学や学部の人を講師として採用し、採用後は、講師を専門分野別(コース別)にチーム分けするなどして、定期的に講師のトレーニングを行っています。

講師たちはTOEIC・TOEFL・IELTSなど受け持つ分野の最新傾向を把握しながら授業を行うため、生徒は常に質の高い試験対策をうけることができます。

また、CIAは、毎朝ある単語テストで不合格だと外出禁止、校内はEOP(イングリッシュオンリーポリシー)で母国後禁止です。

校内で英語以外の言葉を使うと罰金5ペソなど校則が厳しいため、自己管理が苦手な方や、怠けやすい人でも強制的に英語力をあげられる環境です。

(罰金で集まったお金はボランティア団体に寄付されます)

そして、CIAには、CNNニュースを見ながら実践的なリスニング力を鍛えられるCNNクラスがあります。

日本以外の国が発信しているニュースを理解できると、物事を多面的にみることができるようになり、視野が広がるため、就活時のグループディスカッションなどでも、客観的に考えることができる人間だとアピールすることができます。

そのため、大学生はCIAのCNNクラスを受講するのもおすすめです。

CNNクラスは、CIAの実践英語コースとビジネスコースでうけることができます。

CIAの最安料金

実践英語(Regular ESL)コース:61,600円(1週間3人部屋)

(マンツーマン50分×4コマ、グループ50分×4コマ、単語テスト10~20分、自習50分×2コマ)

海外初心者にも安心なPhilinter

大学生の留学には親の心配がつきものですが、Philinterは、BUDDY TEACHER SYSTEM(担任制度)で生徒ひとりひとりに担任がつき、授業面から生活面までケアをしてくれるため、海外に行ったことがない方や親が心配性の大学生にもおすすめです。

Philinterは、クォーター制度で、ある国の生徒数が一定の数に達すると、その国の生徒を受け入れないようにしているため、夏休みでも日本人生徒や韓国人生徒が多くなりすぎるということはなく、多国籍の生徒と交流可能です。

Philinterの生徒の国籍比率は、日本人35%、韓国人20%、その他台湾人、ベトナム人、ロシア人、モンゴル人などが45%です。

Philinterはリゾート地であるマクタン島にある学校ですが、マクタン島の中でもセブ島側に位置しているため、平日は英語学習に集中しながら、休日はセブシティまでも気軽に行ける(車で約30分)便利な場所にあります。

Philinterは、ビジネス英語に定評があるため、外資系企業への就職を視野に入れている人などにもおすすめです。

Philinterの最安料金

General ESLコース:63,200円(1週間3人部屋)

(マンツーマン60分×4コマ、グループ60分×1コマ)

コスパが最強の3D Academy

3D Academyは、留学費用を安く抑えたい方におすすめの学校です。

フィリピン・セブ島留学では、1週間相部屋のコース料金(授業料+宿泊代+食費)は6万円以上かかるのが普通ですが、3D Academyは、1週間6人部屋が34,000円と、約半額です。

3D Academyのコース費用は、大学で授業を受けながらのアルバイトでも十分稼げる額なので、留学資金が少ない大学生におすすめの学校です。

注:フィリピン・セブ島留学では、航空券代やビザ代、入学金などでプラス約10万円かかります。

 

さらに、3D Academyは、フィリピン・セブ島留学で度々問題になる、WiFiの速さや食事面、施設の衛生面(水回りの綺麗さ)が快適なため、フィリピン・セブ島留学で、コスパ最強の学校と言われています。

また、3D Academyは、毎日のアクティビティが豊富です。

平日のアクティビティには、ヨガ、ダンス、フィリピン人講師による英語アクティビティ、日本人スタッフによる日本語文法講座などがあり、週末には、何もない島で自給自足をして暮らす島民の生活を体験するカオハガンスタディツアーなどがあります。

そのため、3D Academyは、夏休み中に、フィリピン・セブ島留学で、英語も遊びも生徒同士の交流も満喫したい方におすすめの学校です。

ただし、勉強と同時にアクティビティも楽しみたい生徒が多く来るため、英語力を上げることのみに集中したい方にはおすすめしません。

3D Academyの最安料金

実践英語コース:34,000円(1週間6人部屋)

(マンツーマン50分×4コマ、グループ50分×3コマ)

大学の夏休みを利用してフィリピン留学した後藤さんの体験談

【留学者情報】

名前:清藤 浩幸(Hiroyuki Seito)
留学した年齢:20歳
職業:大学生
SNS:Facebook(hiroyuki.seito

【留学基本情報】

留学期間 2017年8月6日〜9月2日 (1ヶ月)
学校 Genius English Proficiency Academy(Genius English)
受講したコース General English Aコース
授業内容 1コマ50分
マンツーマン4コマ+グループ2コマ
留学トータル費用 約29万円

内訳:コース費用約21万円(入学金、宿泊費、テキスト費込み)+航空券やお小遣い費用約8万円

在籍時の生徒の国籍比率(体感) 日本:70% 韓国:5% サウジアラビア:20% ロシア:5%
効果 例:TOEIC500点→700点など

留学した理由

フィリピン・セブ島留学をしたのは、大学の夏休みを有効活用したかったからです。

大学の夏休みは1ヶ月半ほどありますが、夏休みが始まる3ヶ月前の時点で、「このまま夏休みを迎えたら、バイトや友達と遊んだりしてあっという間に終わるだろうな。」と思っていました。

グダグダ過ごして終わるぐらいなら、なにか面白いことをしたいと思い、留学を決意しました。

留学前の目標

1ヶ月のセブへの短期留学が私にとって初海外ということもあって、まずは国外の空気や文化を感じることが目標でした。

また、単純に英語を話せる事がカッコいいと思っていたので、英語でスラスラとコミュニケーションがとれるようになりたいと思っていました。

私は、芸能人の赤西仁さんが好きなのですが、彼は、芸能活動中にアメリカに短期留学をして、英語を話せるようになり、自身の活動に活かしています。

そんな姿に魅了され、憧れとともに、自分も赤西仁さんのように英語を使いこなせるようになりたいと思っていました。

留学中は、1日の大半を英語学習に費やすので、スピーキングだけでなく、リーディングやリスニングの向上も期待していました。

短期留学でも日常的な英会話は出来るようになると思っていました。

Genius Englishを選んだ理由

Genius Englishを選んだのは、学校がセブのリゾート地であるマクタン島に位置していたからです。

セブといえばリゾート地を思い浮かべる方がいると思いますが、セブは、オフィスやモールなどがあるシティー側と、リゾート地であるマクタン側に、大きく2つに分けられます。

シティー側には学校がたくさんあり選択肢が広がりますが、マクタン側にあるGenius English は学校のすぐそばに海が広がっています。

そのため、Genius Englishでは、外に出れば海を見ることができ、勉強の疲れを癒せることが理想的でした。

留学前に日本で英語の勉強をしたか

日本では、単語と文法をメインに勉強していました。

単語帳は「鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁」を使っていました。

「鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁」は、単語や熟語を覚えるためだけでなく、英文でわからないときに出てきた単語を調べる、辞書的な役割としても使っていました。

実はこの単語帳は、東京大学を受験する人向けに作られているものです。

単語の網羅性が高く、語源や派生語を一緒に覚えられるようになっているため、ページ数は多いですが読み応えがあり効果的です。

また、文法は塾の教材を使って徹底的に勉強しました。

文法はパズルみたいなものです。

SVOなどの文型を理解してから、他は応用みたいなものだと気づき、理解しやすくなりました。

留学中の授業や英語の勉強について

Genius Englishの授業時間は、8時から17時までで、基本的に1コマ50分の授業を1日8コマ(午前4コマ+午後4コマ)うけられます。

ただし、私が受講したのは、General English Aコースで、1日6コマだったので、基本の8コマの中から希望に合わせて6コマ分の授業をアレンジしてもらっていました。

学校初日に、ライティング、リスニング、スピーキング、発音の4つの中から「なにを1番伸ばしたいか」を聞かれ、学校側が授業内容を調整し、8コマの中から6コマ分を割り当ててくれます。

私は、伸ばしたい科目として、スピーキングと発音を選びました。

理由は、ライティングとリスニングは日本の学校の英語勉強でたくさんやったため、スピーキングと発音を、マンツーマンで教えてもらいたかったからです。


写真:マンツーマン授業の教室

1日の流れとして、平日は授業や予習復習で英語学習がメインですが、授業後には学校の周りにあるレストラン、スーパー、コーヒーショップやマッサージなどの娯楽施設を楽しむことができます。

また、Genius Englishでは、ほぼ毎日ダンスやカラオケなどのアクティビティ活動があるため、参加して友達と仲を深めたりもしていました。


写真:放課後アクティビティで仲良くなった友達

よかった授業、わるかった授業

マンツーマンレッスンでは、自分のスピードに合わせて授業を展開してもらえます。

フィリピンでは、公用語としてフィリピンの現地語と英語が使われているため、フィリピン人の先生の英語は流暢でとてもわかりやすかったです。

そして、Genius Englishのグループレッスンは、アメリカやカナダ出身である英語がネイティブの先生が担当してくれます。

ネイティブの先生が話す英語は本当にカッコよく、本場の英語をフィリピンで学べたのがとてもよかったです。

また、毎日、すべての授業の予習と復習を毎日やらなければいけないのは大変でしたが、予習復習をせずに授業に臨んだときは効率がわるかったため、予習復習は欠かさないよう気をつけるべきでした。


写真:グループレッスン中

留学中の勉強方法

Genius Englishでは、基本的に、授業ごとにテキストがあり、授業はテキストに沿って進められます。

例えば、スピーキングのレッスンでは、テキストに書かれている絵を見て、何が描かれているか、どのような場面かを考えて英語で説明します。

発音のレッスンでは、先生の発する英語を聞いて真似をしますが、テキストに口の形や舌の位置が描かれているため、先生の手本とテキストを両立させながら授業を受けていました。

また、授業中、日本語ではわかるのに英語でなんと言えば良いかわからないときは、その場で辞書を使っていました。

私は、スマホを辞書代わりにしていたため、先生に「Can I use my smartphone?」とスマホを使っていいか許可を取ってから調べるようにしていました。

ただし、スマホや辞書で調べる場合には、授業を中断してしまうことになるので、先生に許可を取った方が良いと思います。

先生はみな優しく、聞けば、調べる時間をくれました。


写真:学校の先生とのツーショット

Genius Englishの講師の質が高いと感じた理由

Genius Englishの先生は、生徒の習熟度やスピードに合わせて授業を行ってくれます。

私の授業の先生はみなさん優しく丁寧に教えてくれましたし、生徒の英会話のレベルが高い場合は、先生もそれに合わせてくれます。

生徒のレベルに合わせて授業をアレンジすることができるので、どの先生も経験が豊富だと感じました。

また、Genius Englishでは先生の変更が可能です。

自分にとって授業スピードが早いと感じたなど具体的な理由があれば先生を変更できます。

私は、入学1週目に、グループレッスンのスピードについていけなくて先生を変えようとしましたが、2週目からは慣れて、授業についていけるようになったため変更はしませんでした。


写真:学校の先生達

フィリピン・セブ島留学の成果

留学前に目標としていた「海外の生活の仕方や雰囲気を掴む」はセブ島留学で達成することができました。

セブでの留学生活は、私にとって刺激的で、今までは日本だけに向いていた狭い視野を広げることができました 。

日本には、美味しい食べ物があり、治安も抜群にいいため、留学前は海外に興味がなく、私は一生日本だけで生活をしても不便はないと感じていました。

しかし、セブ留学をしたことで、日本の常識が世界の常識とは違うことに気付きました。

たとえば、日本は時間に厳しいですが、フィリピンにはフィリピンタイムと言われるようなものがあり、授業の最初の5分ぐらいは遅れても何も言われず、むしろ授業も始めてくれませんでした。

常識の違いに気付けたことで、狭い視野を広げる事ができ、海外への好奇心が広がりました。

また、留学中は、英語圏の人とだから話せることがありました。

たとえば、宗教について、「なんで信じているの?」「毎朝拝んでいるのは本当?」など、先生とよく話しました。

そして、日本でもフィリピンでも恋愛の話は共通なんだなと思いました。

日本語では語れる恋愛観を英語で語るのが、どれほど難しいかを実感しながらも、英語で会話をすることに楽しさを感じることができました。

英語を使った世界というのは、広くて楽しいものだと気付くことができました。

逆に、英語を話したいのに話せない自分への悔しさも得ることができ、英語学習へのモチベーションとなりました。

1ヶ月の留学で、日常的な英会話をスラスラとできるようにはなりませんでしたが、毎日英語だけの生活でしたので、留学前よりは英語力は上がったと思います。

生活の中で生きた英語を使うことで、この場面ではこのフレーズを使うのかと学ぶことが多く、英語力の向上に繋がりました。

感覚的には、英会話という世界の門の前にやっと立てたと感じています。

フィリピン・セブ島留学中の食事

Genius Englishでは、毎日朝昼晩と3食提供され、食費はコース費用に含まれています。

食事内容は、基本的にはフィリピン料理ですが、学校には日本人生徒が多いこともあり、日本人の口にも合う味に仕上げています。

具体的には、朝はフルーツやパンケーキ中心、昼と夜はタイ米と肉や魚料理などでした。

フィリピン・セブ島留学中の滞在方法

Genius Englishでは1〜4人部屋が選べますが、私は3人部屋を選びました。

毎週のように生徒が入学卒業を繰り返すので、部屋のメンバーも流動的に変わります。

私の場合は私を含む日本人3人でした。

3人部屋では、毎日同じ部屋で過ごすルームメイトと仲良くなれるのがよかったです。

しかし、ルームメイトは日本人のみだったため、英語を使わないことが多くなり、せっかくの英語留学を日本語で過ごしてしまうことがデメリットでした。

学校周辺の治安

学校周辺の治安は安全とまでは言い切れませんが比較的良いです。

セブでは車の交通量が多いので、外に出るときは気をつけなければいけません。

また、道を歩いていると、「両替をしないか?」とか「マッサージどう?」などと、現地の人が勧誘で話しかけてきます。

日本人は観光客ということもあり中にはしつこい人もいます。

スリもあるので警戒はするべきですが、ひとりで歩けないほどではありませんでした。

フィリピン・セブ島留学での週末の過ごし方

週末は授業がなく、1日すべてが自由時間なので、学校から離れたショッピングモールやリゾート地のある離島に行くことができます。

平日は授業があり、自由に使える時間が少ないので、ショッピングモールなど学校から遠いところには週末に行くようにしていました。

また、週末には学校単位で離島へのツアーがあるので、友達と参加しました。


写真:週末一緒に遊んでいたロシア人の友人

 

週末のアクティビティでおすすめなのは、離島などのリゾート地へ行って、シュノーケリングをすることです。

有名なところだと、オスロブでジンベエザメに触れ合ったり、モアルボアルで絶景の海を堪能したりすることです。

私が特に好きだったのは、モアルボアルです。

海の綺麗さは抜群で、運が良ければ野生のカメに会えます。


写真:モアルボアルで出逢った現地の子供たち

これから留学する人にいいたいことは?

私は留学する前は「留学すると世界観が変わる!」というような言葉を本当なのか?と疑っていましたが、実際留学したら、その通りでした。

私にとってこの留学がなかったら、多様な考え方を持つことはできず、視野が狭いままでした。

今となっては海外の文化や情勢にまで目が向いている自分が楽しいです。

留学をする目的は、「英語を流暢に話せるようになる!」「日本を離れて海外生活を体験してみたい!」など様々だと思います。

どんな目的にも限らず、不幸な経験をしたとしても、その経験は価値になります。

熱い気持ちを持って留学をすれば必ずプラスになります!

私は、セブ島留学が本当に楽しかったです!頑張ってください!


写真:卒業式の集合写真