社会人向けフィリピン・セブ島留学で食事や寮が充実している学校

フィリピン・セブ島留学

フィリピン・セブ島留学は1週間や2週間の短期留学ができるため、休みが取りづらい社会人にもおすすめです。

しかし、多くの学校では、食事が美味しくない、寮や部屋が汚い、衛生面が悪いなどの理由から体調を崩す生徒が多いです。

そのため、学生よりも留学費用を高めに見積もることができる社会人は、安さを重視するのではなく、快適さも考慮して学校を選んだ方が、フィリピン・セブ島留学を有意義なものにすることができます。

また、費用が高めの学校は、学生が少ないため、社会人にとっては、落ち着いた雰囲気で勉強ができるというメリットもあります。

この記事では、キャリアアップに向けて英会話スキルを向上したい社会人や、リフレッシュ休暇を兼ねたフィリピン・セブ島留学を目的する社会人に向けて、食事や寮(部屋)が充実している学校を紹介します。

記事内で紹介する4校は以下のとおりです。

  • HOWDY(ハウディ)
  • QQ English シーフロント校(キューキューイングリッシュ)
  • Brilliant Cebu English(ブリリアント セブ イングリッシュ)
  • MBAオリジナル校(エムビーエー)

ちなみに、Brilliant Cebu EnglishやMBAオリジナル校には、TOEICクラスもあるため、食事や施設面を妥協せずTOEICの勉強をしたい社会人にもおすすめです。

ただし、TOEICのスコアアップが第一優先の方は、食事や施設の充実さではなく、TOEICのスコアアップに特化しているSMEAGキャピタル校などに行きましょう。

日本人シェフが食事の管理をしている日本人経営校がおすすめ

フィリピン・セブ島の語学学校には、日本人経営の学校と韓国人経営の学校がありますが、社会人には、日本人シェフがフィリピン人のキッチンスタッフを厳しく管理しているような日本人経営の学校がおすすめです。

日本人経営の学校では、スタッフや生徒に日本人が多いことから、日本人が好きな味付けの料理や、食べなれた日本食が出されます。

フィリピン・セブ島留学では、「韓国人経営の学校で出される料理は辛くてお腹が痛くなる」「節約のために地元の料理店に行ったら下痢をして痩せる」など食事上の問題がよくおきます。

社会人は、1週間や2週間でも留学用の時間をつくるのは難しいため、留学期間は、リフレッシュもかねて美味しい食事を食べながら、ストレスなく英語のスキルアップに励むのがおすすめです。

食事が美味しくない日本人経営の学校もある理由

日本人経営の学校でも、食事が美味しくない学校もあります。

学校が学費を安くするために食事の材料費やキッチンスタッフの人件費を節約している場合や、料理をするフィリピン人スタッフを管理する日本人調理師がいない場合などです。

学費が安い格安学校では、どうしても食事のクオリティが後回しになりがちなため、社会人は、学費が多少高くても、口コミなどで食事に定評がある学校を選ぶのがおすすめです。

寮型よりもホテル型がおすすめ

フィリピン・セブ島留学では、学費に宿泊代が含まれます。

生徒は学校の内部寮や、外部寮のホテルやコンドミニアムに滞在しますが、社会人は、寮の部屋が比較的綺麗で快適なホテル型やコンドミニアム型の滞在がおすすめです。

また、フィリピン・セブ島留学は、寮の部屋を相部屋にして、宿泊費を安くできるのが魅力です。

ただし、相部屋はルームメイトと気が合わない、プライベートがないなどのデメリットがあるため、社会人は一人部屋でムダなストレスをなくして英語学習に集中するのがおすすめです。

ホテル滞在型の寮では、光熱費が宿泊費に含まれているため、水道やエアコンの使用料を気にする必要がなかったり、頼めば毎日清掃をしてもらったりもできるため、常に綺麗な部屋で勉強や仕事に集中することができます。

ホテル型寮の費用は、内部寮の約1.2~3倍

ホテル型の寮やコンドミニアムのデメリットは、学生寮よりも滞在費が高くなることです。

ホテル型の寮の1人部屋は、学生寮の1人部屋の約1.2~3倍の値段になります。

たとえば、内部寮と外部ホテル寮の両タイプがある学校「3d Academy」や「QQ English」のコース費用は、内部寮と外部ホテル寮で以下のように異なります。

3d Academy 5マンツーマンコース(マンツーマン1日5コマコース)の費用

※表に記載の値段に含まれているのは、授業料、宿泊代、食費のみです。留学トータル費用は、入学金、ビザ代、渡航費などでプラス約10~15万円必要です。

滞在期間 学生寮(1人部屋)の値段 外部ホテル寮・Tsaiホテル(1人部屋)の値段
1週間 70,000円 80,000円
2週間 115,000円 140,000円
4週間 195,000円 220,000円
12週間 580,000円 655,000円

QQ English ライトプラン(マンツーマン1日6コマコース)の費用

滞在期間 学生寮(1人部屋)の値段 外部ホテル寮・ゼレニティホテル(1人部屋)の値段 外部ホテル寮・ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ(1人部屋)
1週間 78,800円 92,800円 145,300円
2週間 109,800円 139,900円 244,900円
4週間 159,800円 250,300円 460,300円
12週間 479,400円 750,900円 1,380,900円

社会人がフィリピン・セブ島留学でルームメイトをもつと、「学生のルームメイトが節約志向でクーラーがつけられず、ゆっくり休めない」「学生のノリについていけない」などの理由で、疲れて英語の勉強に集中できないこともあります。

そのため、社会人のフィリピン・セブ島留学では、宿泊代が多少高くなっても一人部屋がおすすめです。

社会人向けの食事や寮が充実している学校

フィリピン・セブ島留学で食事や寮が充実していて社会人におすすめの学校を紹介します。

フィリピン・セブ島留学で食事が抜群に美味しい「Howdy」

Howdyの寮や食事が社会人におすすめの理由

  • 世界を回った日本人シェフの食事が抜群に美味しい
  • トイレはウォッシュレットつき

世界を回った日本人シェフの食事が抜群に美味しい

Howdyは、フィリピン・セブ島留学で、食事が抜群に美味しいと言われている学校です。

Howdyの食事を作るのは、フレンチ料理出身で、シンガポールや台湾、香港でパティシエ経験もある日本人シェフをはじめ、日本人のキッチンインターン、徹底した教育と指導をうけたフィリピン人スタッフです。

Howdyでは、日本人シェフが毎日メニューを考えているため、1ヶ月の間に同じメニューが出ることはありません。

朝から小鉢つきで料亭並みの和定食を食べることができたり、炭火焼きの肉や魚が食べられたり、新鮮なサラダが食べられたりと、バランス面を考えた食事が毎日食べられるため、留学中の体調管理が心配な社会人でも安心して英語の勉強に集中できます。

また、Howdyでは、食事に使う水をろ過装置で軟水化するなど、日本人に適した食事を提供することにこだわっています。

フィリピンの水は硬水でミネラルやマグネシウムが多く、日本人の胃には負担が大きいため、多くの日本人生徒が学校や寮の食事で体調を崩すことが多い中、食事に軟水を使っているHowdyでは、体調が悪くなる生徒が少ないのも特徴です。

そのため、普段から食事にこだわりがある人、食べ慣れた日本食がないと不安な方は、問答無用でHowdyがおすすめです。

Howdyのトイレはウォッシュレットつき

Howdyは、とにかく食事にこだわりがある人、フィリピン・セブ島留学中に体調を壊したくない人におすすめの学校です。

Howdyの講師は、フィリピン政府教育省の要請によって世界中で教育学や言語学の研究を重ねているDr.Tampusによって管理されているため、生徒は常に質の高い教師から授業をうけることができます。

Howdyの一般英語(スタンダードコース)にかかる費用

Howdyの一般英語(スタンダードコース)1週間1人部屋にかかるコース費用は、約83,000円(US$739)です。(1ドル112円で計算)

※留学トータル費用には、上記に加え、入学金、ビザ代、渡航費、お小遣い代などで、プラス10~15万円程必要です。

海が見えるスイートルームに泊まれる「QQ English シーフロント校」

QQ Englishシーフロント校の寮や食事が社会人におすすめの理由

  • 元リゾートホテルのスイートルームに泊まれる
  • 海を見ながら食事ができて、お酒が飲める

元リゾートホテルのスイートルームに泊まれる

QQ Englishシーフロント校は、マクタン島というリゾート地にあり、海沿いにあるリゾートホテルを改築した学校です。

なかでも、元スイートルームだったエグゼクティブルームは、ホテル仕様のベッドやバスタブ、海が見える広い窓があり、留学中にリゾート気分を感じながら快適に過ごしたい社会人におすすめです。

エグゼクティブルームは二人部屋なため、友人同士での留学や、世界一周旅行前に英語の準備をしたいカップルなどにもおすすめです。

もちろん一人部屋として利用することも可能です。

QQ Englishシーフロント校は潮風を感じながら食事やお酒が飲める

QQ Englishシーフロント校は、海が見える位置に食堂があったり、海沿いに講師や生徒専用のバーがあるため、潮風を感じながら食事をしたりお酒を飲んだりして、リゾート気分を味わうことができます。

そのため、QQ Englishシーフロント校は、日本での仕事から離れて、リフレッシュを兼ねた留学をしたい人におすすめです。

また、QQ Englishシーフロント校の食事は1日3食ビュッフェ形式で、サラダやフルーツなどもあるため、食事による体調管理が気になる社会人でも安心です。

ただし、QQ Englishシーフロント校は、食事がオプションで週5,000円かかるため、食事をつけずに外食や食堂に隣接するカフェの軽食を楽しむのもおすすめです。

QQ Englishシーフロント校の敷地内にあるバーでは、他国の生徒や講師と海を見ながらお酒をのむことができるため、リゾート地でくつろぎながら英会話を楽しむこともできます。

QQ Englishシーフロント校がおすすめの人

QQ Englishシーフロント校は、エグゼクティブルームかデラックスルームに宿泊できる費用があり、リゾート地でリフレッシュしながら英語の勉強をしたい社会人におすすめです。

デラックス以下のシェアルームは、シャワーやトイレが共有なため、快適な留学生活を送りたい社会人にはおすすめしません。

また、エグゼクティブルームやデラックスルームでも、トイレには紙を流せないためため、ウォッシュレットつきのトイレに慣れているような潔癖な方にはおすすめしません。

QQ Englishシーフロント校の一般英語コース(スタンダードプラン)にかかる費用

QQ Englishシーフロント校の一般英語(スタンダードコース)1週間1人部屋にかかるコース費用は、以下のとおりです。

  • シェアルーム1週間1人部屋:85,000円
  • エグゼクティブルーム1週間1人使用:125,300円
  • デラックスルーム1週間1人使用:114,800円

留学トータル費用には、上記に加え、入学金、ビザ代、渡航費、お小遣い代などで、プラス10~15万円程必要です。

高級コンドミニアムに滞在できる「Brilliant Cebu English」

Brilliant Cebu Englishの寮や食事が社会人におすすめの理由

  • 高級コンドミニアム滞在で全部屋キッチン、専用WiFiルーターつき
  • 日本人シェフがつくる日本食が食べられる
  • コンドミニアム内にお酒の持込可能

高級コンドミニアム滞在で日本にいるような生活ができる

Brilliant Cebu Englishは、全部屋キッチンつきの高級コンドミニアムに滞在できるため、留学中も日本にいるときと同じように自炊しながら生活したりできます。

また、フィリピン留学では、WiFiの弱さがデメリットとしてあげられますが、Brilliant Cebu Englishの各部屋には専用WiFiルーターが設置されているため、仕事をしながら留学したい社会人でも安心です。

また、コンドミニアム内はお酒の持ち込みが可能なため、普段自宅でお酒を飲んでいる方は、授業後に快適な部屋でお酒を飲みながら英語の勉強をすることも可能です。

そして、Brilliant Cebu Englishでは、トイレに紙をながすこともできるため、潔癖な方でもストレスのなく留学生活をおくれます。

日本人シェフによる日本人好みの食事が食べられる

Brilliant Cebu Englishの朝食は、和洋食のビュッフェ形式でフルーツや野菜も提供されるため、体調管理が気になる方でも安心です。

また、昼食は、日本人シェフがつくった日本人好みのカレーやオムライスが食べられるため、食事に満足しながら英語の勉強に集中することができます。

Brilliant Cebu Englishでは夕食がついていないため、外食を楽しむことも可能ですが、外食する時間を惜しんで勉強に集中したい方は最上階にあるレストラン(食堂)のブッフェを1週間(月~木)php1400で追加することも可能です。

Brilliant Cebu Englishがおすすめの人

Brilliant Cebu Englishは、高級コンドミニアムで、日本人シェフの料理を食べながら英語の勉強に集中できるため、日本の生活クオリティを落とさず英語学習をしたい社会人におすすめです。

また、Brilliant Cebu Englishには、医療英語コースがあり、同建物内にある学生寮にて、女性限定でセブ医科大学の学生とルームシェアをすることも可能です。

そのため、Brilliant Cebu Englishは休職して英語力を向上したり、他国の医療事情が知りたい看護師の方などには特におすすめの学校です。

Brilliant Cebu Englishの一般英語コースにかかる費用

Brilliant Cebu Englishの一般英語(スタンダードコース)1週間1人部屋にかかるコース費用は、101,000円~です。

留学トータル費用には、上記に加え、入学金、ビザ代、渡航費、お小遣い代などで、プラス10~15万円程必要です。

元ホテルの綺麗な施設で異業種交流もできる「MBAオリジナル校」

MBAオリジナル校の寮や食事が社会人におすすめの理由

  • 元ホテルの綺麗な施設で、Wi-Fiははやく、シャワーは軟水
  • 日本人経営の食堂兼BAR「AJITO」で日本食やイタリアンが食べられる
  • 部屋にお酒の持ち込み可能

元ホテルの綺麗な施設でオトナ留学できる

MBAオリジナル校は、もともとホテルだった施設を使っているため、施設も宿泊する部屋も綺麗で清潔です。

フィリピン留学では、天候や土地柄、施設内に蟻や蚊、ダニなどの虫がでるのは避けられませんが、MBAオリジナル校では、施設内には虫が出ないよう徹底した管理を行っており、虫嫌いの女性や潔癖な方でも安心して留学生活を楽しめます。

また、MBAオリジナル校は、「オトナ留学」ができる社会人専用の語学学校なため、仕事に支障がでないようWiFiがつながりやすいように配慮されています。

そして、MBAオリジナル校は、シャワーの水が軟水で体調を崩すリスクが低いため、ストレスなく英語学習に集中することができます。

(フィリピンの水は硬水でシャワーの水でも日本人が飲むと体調を壊すことがあります。)

MBAオリジナル校ではトイレではティッシュが流すことも可能です。

日本人経営の食堂兼BAR「AJITO」で日本食が食べられる

MBAオリジナル校の食事で提供されるのは朝食(ビュッフェ形式)のみですが、校舎1階にある日本人経営の食堂兼BAR「AJITO」では、約600円(Php250)で日本食やイタリア料理など食べることができます。

MBAオリジナル校は、社会人特化型の学校なため、「AJITO」でお酒を呑んだり、部屋にお酒を持ち込んだりするのも可能です。

また「AJITO」ではルームサービスも行っているため、部屋で英語学習に集中したいときでも安心です。

MBAオリジナル校がおすすめの人

MBAオリジナル校は、綺麗で落ち着いた雰囲気の施設で、生活面でのストレスを感じずに英語の勉強や異業種交流を楽しみたい社会人におすすめの学校です。

食事が朝食のみなため、ビジネスマン同士で外食をしながら仕事の話をすることもできます。

また、MBAオリジナル校は、担任(コアティーチャー)制度で生徒がそれぞれのビジネスに活かしやすい英語カリキュラムを組み立ててくれるため、仕事に直結した英語を学ぶことができます。

MBAオリジナル校の基礎英会話コースにかかる費用

MBAオリジナル校の一般英語(スタンダードコース)1週間1人部屋にかかるコース費用は、70,000円~です。

留学トータル費用には、上記に加え、入学金、ビザ代、渡航費、お小遣い代などで、プラス10~15万円程必要です。