7歳、9歳の子供とフィリピン・セブ島で親子留学

フィリピン・セブ島留学

【留学者情報】

名前:数馬 桜
留学した年齢:34歳
職業:主婦

【留学基本情報】

留学時期 2018年11月~現在も通学中
学校 ZA English Academyのマボロ校
受講したコース 通学コース(フィリピン・セブ島在中)
授業内容 1コマ50分

マンツーマン4コマ

通学の場合、レッスン日数・回数ともに自由に予約できるため、プライベートも充実させることが可能。

子供が長期連休中は、親子で通学。

留学トータル費用 通学コースは下記の通り3種類の回数券を購入することで受講が可能。

◆20コマ 5,000ペソ(20回分のマンツーマンレッスン)

◆40コマ 10,000ペソ(40回分のマンツーマンレッスン+1コマプレゼント)計41コマ

◆80コマ 20,000ペソ(80回分のマンツーマンレッスン+4コマプレゼント)計84コマ

※1コマ(50分)250ペソ ※家族共有可、施設利用可

在籍時の生徒の国籍比率(体感) 日本60% 中国20% ベトナム10% その他10% (2019年1月現在)

留学した理由

主人がフィリピンのセブ島に海外赴任が決まり、家族でセブ島に引っ越してきたのが通学のきっかけです。

セブ島には日本人学校が無いため、子供はインターナショナルスクールかプライベートスクール(日本でいう私立学校)しか選択肢がなく、親子ともに先生や友達とのコミュニケーションに苦戦し、入学してすぐに言葉の壁にぶつかりました。

子ども(7歳、9歳)は、友達と遊んでいれば自然に英語が身につくだろうと簡単に考えていましたが、現実は厳しかったです。

言葉が通じない辛い時期を少しでも短縮したいのと、生活するうえで最低限の英語を覚える必要があったことから、語学学校への通学を決めました。

留学前の目標

日常会話がスムーズにできるようになること、特に、子どもたちの学校(インターナショナルスクール)にて先生や保護者とコミュニケーションが取れるようになることが目標です。

ZA English Academyのマボロ校を選んだ理由

友人が紹介してくれたのがきっかけです。

セブには通学を受け入れてくれる語学学校が少ないのですが、ZA English Academyは通学を受け入れてくれて、尚且つ自宅からも近く、レッスン料も安いのが魅力的で即入学を決めました。


写真:ZA English Academyマボロ校前

留学前に日本で英語の勉強をしたか

日本で、中学初級レベルの文法の本「マンガでおさらい中学英語」を一通り読み、中学生の問題集を解いて記憶を蘇らせていました。

フィリピンに到着後、オンライン英会話レアジョブを2ヶ月間程トライし、簡単な挨拶と自己紹介だけはできるようになりました。

セブ島留学時の英語力

中学生の頃に英検3級合格したものの、社会人になってから英語に触れる機会が全くなかったため、英語力はほぼゼロでした。

できたのは挨拶と自己紹介です。

留学中の授業や英語の勉強について

ZA English Academyのマボロ校の授業時間は1コマ50分で、通学生はマンツーマンレッスンのみです。

予約した時間に指定された先生の個室に入ってレッスンを受けます。


写真:ZA English Academyのマボロ校でのマンツーマン授業

よかった授業、悪かった授業

フィリピン人講師は、明るくとてもフレンドリーなので、親しみやすいです。

子どもの場合、スペリングテストで100点を取るとキャンディーなどのプチご褒美をくれたり、小学校で習ったダンスを一緒に踊ってくれたりと、子供たちが飽きないよう、楽しめるよう配慮してくれました。

そのため、1日4コマという子供たちにとっては長い時間でも苦にはならなかったようです。

どうしても合わない講師がいれば、オフィススタッフに相談することで、講師をチェンジしてくれます。

講師の質に大きな違いは無いですが、話すスピード、アクセントなどが若干違うと感じることがあります。

しかし、「ゆっくり話してほしい」、「もう一度言ってほしい」「まだ消さないでほしい」「この意味がわからない」と要求や質問をすると、どの講師もしっかり対応してくださいます。

留学中の勉強方法

私のボギャブラリーの少なさを即座に察知してくれた講師がリスニング&ライティングテキストの他に、「4000 Essential English Words」というテキストを選んでくれました。

「4000 Essential English Words」では、学んだ単語を使って文章を作ることで、正しい文法を学びながら、多くの単語を使える力を鍛えてくれます。

留学前にしておけばよかったこと

自身の経験から言えるのは、英語力が初級の方は、文法を学ぶ際に必要なワードを事前に覚えておいた方が良いということです!!

例えば、現在進行形:present progressive、名詞:Noun、動詞:verb、形容詞:Adjective……などです。

せっかく講師が文法を説明してくれても、上記のような基本的な単語がわからないと文法を理解できません。

フィリピン・セブ島留学の成果

目標地点までは到達できておりませんが、少しずつ語彙が増えてきたため、学校からの通知文や簡単な会話が理解できるようになってきました。

現地入りした頃に比べると確実に力がついていると感じますし、外国人に話しかけることが怖くなくなりました。度胸がついたということでしょうか。

今後も、目標到達まで継続したいと考えております。

フィリピン・セブ島での食事


写真: ZA English Academyマボロ校の食事

セブ島は、観光、語学留学、ビジネスなど色々な目的で訪れる外国人が多く、フィリピン料理をはじめ、各国料理のレストランがたくさんあります。

語学留学生の場合は、朝・昼・晩と学校の食堂を利用するため、時々日本食が恋しくなるようで、土日に外食する留学生をよく見かけます。


写真:モールのフードコート

学校には、付近のおススメ店やお店情報、その他イベント情報などをまとめたMAPが掲示されているので参考になります。

学校近くのスーパーには、日本の調味料やお菓子なども揃っているので、特に困ることはありません。

また、日本食材や日本の日用雑貨などが買える日本の専門店は、語学学校からタクシーで10分~20分程度(料金約100ペソ)の場所にありますが、日本より割高(日本で買う値段の2~3倍くらい)なので私は必要最小限で買い物をしています。

街中で見かけるローカルの屋台は、衛生面で不安大ですのでおすすめしません。

炎天下の中、食べ物が常温で置かれているので、お腹が弱い方には危険です。

また、フィリピンの水道水は飲めませんので、語学学校や子供の現地校は至る場所にウォーターサーバーが設置されております。

フィリピン・セブ島には、日本のように便利な自動販売機はなく、コンビニも少ないので、常に水筒を持ち歩くか、週末にスーパーでミネラルウォーターを多めに購入して持ち歩くのがおすすめです。

ZA English Academyのマボロ校の施設

ZA English Academyのマボロ校は、2018年にオープンしたばかりの学校なので、施設内はとても綺麗です。

クリニック、プール、ジム、シアタールーム、キッズルームなどの施設がとても充実しており、常にスタッフが清掃しているので、清潔感あり、気持ちよく利用できます。

プールは16時以降から使用可能ですが、親子で通うときは午後から開放してくれるので、昼食後にプールで遊んで帰ります。疲れたときにプールでひと泳ぎすると、とてもリフレッシュできて良いです。

施設内のいたるところに「挨拶をしましょう!」と張り紙があり、学校スタッフや講師陣が率先して明るく気持ちの良い挨拶をしてくれるので、生徒同士もすれ違えば自然に挨拶をし合います。


写真:ZA English Academyマボロ校のプール。屋内プールで日焼けの心配なし。

 


写真:ZA English Academyマボロ校のキッズルーム。大型遊具やテレビも設置あり。

学校付近の治安

ZA English Academyマボロ校は、外国人も多く住んでいる、比較的治安が良い場所にあります。

学校付近にはスーパー、ジョリビーというフィリピンで人気№1のファストフード店、外国人やフィリピンの富裕層が利用するアヤラモール(大型ショッピングモール)があるのでとても便利で好立地ですが、交通量が多く空気が汚いのが難点です。


写真:ZA English Academyマボロ校から徒歩5分圏内にあるファストフード店Jollibee(ジョリビー)

フィリピンは、衛生面や治安の悪さが心配でしたが、危険な場所に立ち居らない、夜歩き回らない、派手な格好をしないなど、海外旅行での注意事項を意識していれば特に問題はないと感じます。

学校付近に限れば日中の一人歩きは可能ですが、治安の良い場所であっても、夕方以降はタクシーを利用すべきです。

学校までは、徒歩通学をしていますが、子供と一緒に通う時は、子供が野良犬を怖がるため、タクシーを利用しています。(片道50~70ペソ程度)

フィリピン・セブ島でおすすめのアクティビティ

セブ島といえば、きれいな海が思い浮かびますが、実際はセブと橋で繋がっているマクタン島のリゾートホテルのプライベートビーチに行かなければ綺麗な海を見ることができません。

そこでおススメなのは、アイランドホッピングとホテルデイユースです。


写真:アイランドホッピングで訪れたナルスアン島

アイランドホッピングとは、ボートでセブ島付近の小さな離島へ行き、シュノーケルやダイビング、BBQをして丸1日楽しむアクティビティです。

セブ付近の離島は透明度が高いきれいな海なので、セブ島へ来たら一度は行っておきたいスポットです。私のおススメはナルスアン島とパンダノン島です。

旅行会社のパンフレットやガイドブックなどに載っているきれいな海は、こういった離島で見ることができます。


写真:アイランドホッピングでのBBQ

また、ホテルデイユースは、リゾートホテルのプールやプライベートビーチで遊べて、ランチも付いているお得な日帰りプランです。

食事は、ランチビュッフェだったり、ディナーだったりとホテルによって内容が異なるので、事前にリサーチすることをお勧めします。

南国リゾートを低価格で味わうことができる最高のプランです。


写真:ホテルデイユースで利用した「クリムゾンリゾート&スパ」のプール。絶景です!

フィリピンの祝日や土日には、ボホール島へ行ってみるのも良いです。

自然豊かで治安が良く、神秘的な絶景『チョコレートヒルズ』や世界一小さなメガネザル『ターシャ』、『ロボック川のクルージング』など、魅力たっぷりで見所満載の島です。

セブ島からだとフェリーで2時間弱なので、気軽に訪れることができる観光スポットです。


写真:ボホール島のチョコレートヒルズ


写真:ボホール島の海(セブ島より綺麗な海をみることができます)

ちなみに、ZA English Academyのマボロ校では、毎週水曜日、希望者のみ「シティーツアー」もしくは「マクタン島ツアー」が開催されているので、日本人だけでなく、世界のお友達ができる良い機会です。

ツアーは、マボロ校とUV校の両校合わせて6人以上集まった場合のみ決行です。

これから留学する人にいいたいことは?

セブ島には多くの語学学校があり迷うことが多いかと思います。

留学生が何を求めているか、どんな目標があるのかによっても学校の選び方が変わってくるかと思うので、多くの口コミや体験談を参考にしてみてください。

日本は世界一クリーンで治安が良い国と言われているだけあって、一歩日本の外に出て生活してみると日本がどれだけ豊かで恵まれているかを肌で感じることができます。

フィリピンのような発展途上国では、驚く光景をたくさん目にすることでしょう。

また、「本音と建て前」という言葉がある日本とは真逆で、常に本音で遠慮がない外国人と接する機会も多く、語学学習だけでなく、文化の違いも学ぶことができます。

また志高い人との出会いにたくさんの刺激を受けることでしょう。

留学生活は楽しい事ばかりではないと思いますが、乗り越えたときは世界が広がり、物事の見方も変わってくると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。