【フィリピン留学 体験談】オーストラリア長期留学にむけてセブ島へ

フィリピン・セブ島留学

【留学者情報】

名前:長嶺 佳織
留学した年齢:23歳
留学前の職業:フリーター
現在の職業:Webライター、翻訳
SNS:インスタグラム(Kaori21

【留学基本情報】

留学期間 2016年5月8日~6月4日(1カ月)
学校 Brilliant Cebu(ブリリアントセブ)
受講したコース Intensive English
1日の授業内容 マンツーマン8コマ

(1コマ50分)

留学トータル費用 約28万円

(別途、航空券や生活費など10万円)

在籍時の生徒の国籍比率(体感) 日本:100%

留学した理由と目標

フィリピン留学をした理由は、オーストラリア、またマルタへの長期留学前に、英語の基礎を固めておきたかったからです。

私は、幼い頃から海外就職をするのが夢だったため、オーストラリアかマルタへの長期留学を計画していましたが、インターネットで留学に向けての準備を調べていたところ、オーストラリア留学の前に、英語の基礎固めとして、フィリピン留学をする人が多いことを知りました。

それをきっかけに、フィリピンの語学学校ではマンツーマンの授業が安く受講できることを知り、フィリピン留学をすることに決めました。

フィリピン・セブ島留学では、オーストラリアとマルタの長期留学にむけて、英語に慣れることやスピーキング力を上げることを目標にしていました。

Brilliant Cebuを選んだ理由

数多くある語学学校の中から、Brilliant Cebuを選択した理由は、以下の通りです。

・非常に清潔で、学生寮はホテルのように快適。さらに24時間警備されていて安全。

・学校から徒歩5分圏内に、ショッピングセンター (パークモール、タイムズスクエア)が近くにあり、生活するのに便利な立地である。

・100%日本人経営の語学学校であるため、日本人に合わせたカリキュラムが用意されている。

・優秀なフィリピン人講師陣。

Brilliant Cebuの講師が優秀な理由

Brilliant Cebuの講師は皆、講師歴が1年以上あり、全員正規雇用でアルバイトはいません。

また、講師の採用基準には、TESOL(国際英語教授資格保持)が用いられています。

そして、講師は、採用後も日本人スタッフから基本的なマナー講習などを受けているため、日本人に対するマナーに理解があります。

さらに講師全員がTOEIC、IELTS、TOEFLを指導できることも、Brilliant Cebuの講師が優秀だと感じた理由のひとつです。

留学前に日本で英語の勉強をしたか

留学前は、外国人のいるシェアハウスに住んでいたので、英会話に慣れるために、積極的に英語で話しかけるようにしていました。

また、お気に入りのYoutubeチャンネル「Hapa英会話」や「バイリンガールちかさん」の動画を毎日見て、日常会話などを勉強しました。

「Hapa英会話」や「バイリンガールちかさん」の動画は、日本人向けに作られているので非常に分かりやすく、為になります。

その成果もあり日本出国前には、ある程度英会話に対する自信をつけることができました。

留学中の授業や英語の勉強について

留学中の一日の流れは、以下の通りです。

7:10~7:50 朝食
8:00~11:50 授業(50分×4コマ)
12:00~12:30 昼食
12:40~16:30 授業(50分×4コマ)
16:30~自由時間

Brilliant Cebuでは、1コマごとに、授業の分野が変わります。

そのため、1日7から8分野の授業を受けることができます。

また、分野ごとに講師が変わるため、各授業で、専門性の高い授業を受けることができます。

よかった授業、わるかった授業

Brilliant Cebuでの授業はすべてマンツーマンで、 自分のペースとレベルに合わせて授業を進めてくれるため、安心して授業を受けることができました。

マンツーマンであるおかげで、分からない点があれば、徹底的に理解するまで丁寧に指導してもらえました。

一度、「Sea」と「She」の発音の区別がなかなかできず、これだけで1コマ終了したこともあります。これも、マンツーマンだからこそできたことであり、とてもありがたいと感じました。

悪い点をあげるとすれば、やはり講師によっては、フィリピン訛りが強い人がいるということです。

私の英語も自然とフィリピン訛りになってしまうのでは?と、少し心配になったこともあったのですが、短期間だったこともあるせいか、特に問題ありませんでした。

色々な国の英語のアクセントに慣れるということも、英語を勉強する上で大切なので、今考えるとフィリピン英語も学ぶことができたのは、いい機会だったと思います。

また、Brilliant Cebuの講師は、日本人が苦手とする分野についても知り尽くしているため、指導方法が的確だし、一つひとつ丁寧に指導してくれるので、授業は非常に分かりやすかったです。

さらに、ほとんどの講師はとてもフレンドリーで、楽しく授業を進めてくれるため、1日8コマというハードスケジュールであるにもかかわらず、毎日授業へ向かうことが楽しみで仕方なかったです。

Brilliant Cebuの講師は変更可能

Brilliant Cebuの講師は英語教育に関しては優秀ですが、やはり人間ですので、笑顔が少なく、愛想が悪い講師とは、性格上少し合わないと感じることもありました。

こればかりは、相性の問題等もあるので仕方ないと思いますが、不満があれば、講師を変更してもらうことも可能なので、特に心配ありません。

私の友人は、講師と相性が合わず、その講師が怖いと感じてしまったようで、授業中も質問ができず、徐々に授業自体を休むようになっていました。

彼女は、講師変更をすることに罪悪感をもってしまい、なかなか講師変更を行いませんでしたが、やっとのことで講師を変更したところ、授業が楽しいと感じるようになり、積極的に授業を受けることができるようになりました。

英語力上達には、講師との相性も大きく関わってくると思うので、相性が合わない、授業が分かりにくいと感じたら、講師変更をするのがいいと思います。

これは、フィリピンだけではなく、マルタの語学学校でも感じたことでした。

Brilliant Cebuの学生の中には、講師変更を頻繁に行っている人もいました。


写真:休み時間に廊下で立ち話をするBrilliant Cebuの講師たち

留学中の勉強方法

留学中は、1カ月の短期ということもあり、時間を無駄にしたくなかったので、空き時間があれば、カフェで勉強をするようにしていました。

特に学校の近くにあった、可愛らしいカフェ がお気に入りでした。


写真:学校の裏にあるお気に入りのカフェ

 

あとは、フィリピンの現地の方と話すことも大切にしていました。

私は、タクシーを利用して長距離移動をすることが多かったので、自分からタクシーの運転手に話しかけて長話をしたり、タクシー運転手に限らず、買い物している時も、積極的にお店の人に声をかけたりして、スピーキング力に自信をつけられるよう努力しました。

英語力は、話せば話すほど伸びると思うので、留学中は日本にいる時よりも積極的に行動していました。

ちなみに、フィリピンに限らず、どの国でも、よく街中で人々に声をかけて会話をするようにしているおかげで、人見知りを克服することもできました。

フィリピン・セブ島留学の成果

フィリピン留学が終了した時に、一番上達したと感じたのはスピーキング力でした。

日本にいる時は、読み書きに自信はあったのですが、スピーキングとなると自信がなく話せないことが多かったので、スピーキングの自信をつけられたことは私にとって大きな進歩でした。

特に、多くの日本人が苦手とする、「自分の意見をしっかりと伝える」ということを英語でできるようになったことが、大きな成果でした。

フィリピンの短期留学で、スピーキング力を上げることができ、自分の英語に自信を持てたおかげで、オーストラリアやマルタでのグループ授業でも積極的に発言をすることができました。

もし、フィリピンで留学をしていなければ、自分の英語に自信がなく、外国人に圧倒されてしまい、発言することもあまりできなかったと思います。

フィリピン留学はたったの1ヶ月だったので、英語のレベルは留学前と同じIntermediate(中級レベル)でしたが、留学中に多くの単語や文法、あとは発音を学ぶことができ、大満足でした。


写真:Brilliant Cebuで使っていたIntermediateの教科書

フィリピン・セブ島留学中の食事

Brilliant Cebuでは、毎日朝食と昼食が用意されていました。

基本的に朝食は毎日同じで、シリアルやパンなどといったシンプルなものでした。

昼食は、日替わりで唐揚げやカレーなどといった日本食の日もあり、どれも美味しくて、日本人好みの食事を用意してくれていたのでありがたかったです。


写真:とある日の学校の昼食

 

夕食は、毎日違うレストランで外食をし、色々なフィリピン料理を楽しみました。

フィリピン料理は美味しいのですが、油っこいものが多くて胃もたれをすることもあったので、最終的には日本食レストランへ行くことが多かったです。

フィリピンには、本格的な日本食レストランがあるので、日本食が恋しくなった日本人の方も美味しい日本食を楽しむことができます。

あと、フィリピンに行ったらぜひ試してほしいのが、マンゴースムージー です!とにかく濃厚で甘くて美味しいです。

セブ島では、ほとんどのレストランや屋台でマンゴースムージーを売っていて、見かける度に購入していました。

どこのスムージーもとても甘くて美味しかったので、ハズレだなと感じたことはありませんでした。

私は完全にマンゴースムージーの虜になり、ほぼ毎日飲んでいました。


写真:ほぼ毎日飲んでいたマンゴースムージー

フィリピン・セブ島留学中の滞在方法

留学中の滞在先は、快適に過ごせる場所が良かったので、学校のアパートからスイートタイプの部屋を選びました。

友達と一緒に留学していたので、二人部屋を利用しましたが、二人部屋にしては広すぎるのでは?と感じるほど広くて快適でした。

部屋には、二人分の勉強机、冷蔵庫やテレビなども完備されており、エアコンもあったので暑いと感じることもありませんでした。

とにかく清潔なので、潔癖症ぎみである私にとっては最適な場所だと感じました。

滞在していた部屋に関して、特に悪いと感じた点はありません。


写真:滞在していたスイートタイプの二人部屋

学校周辺の治安

学校周辺の治安は、正直に言うと少し悪かったです。

なぜかというと、ストリートチルドレンがお金やご飯を要求してきたり、野良犬がウロウロしていたりしたからです。

日本に比べると少し危ないと感じるので、女性の一人歩きは避け、友達などと二人以上で行動することをおすすめします。

私は、怖がりな性格もあり、学校から歩いて移動することができなかったので、学校から出る時はいつもタクシーで移動していました。

特に怖かったのが野良犬です。

狂犬病の犬もいると聞いていたので、外を歩かなければいけない時はとにかく注意して歩きました。

学校から少し離れて、ショッピングモールなどの栄えている場所へ行けば、とくに危険と感じることは少なかったです。

フィリピン・セブ島留学での週末の過ごし方

週末はビーチや少し離れた島へ行き、ラグジュアリーなホテルへ滞在したりもしました。

とにかく物価が安いので、少し贅沢なホテルに泊まっても費用がそこまでかかりません。

その中でも印象に残っているのが、ダンバンタヤン(Daanbantayan)にある「カンダヤリゾート(Kandaya Resort)」です。

そこから見る美しい夕焼けや、海を眺めながら泳ぐことのできるプールは、今でも忘れられません。

ビーチでのヨガや乗馬体験なども用意されているので、息抜きにはとにかく最適なホテルです。


写真:ダンバンタヤンのカンダヤリゾートのプールにて

 


写真:ダンバンタヤンのカンダヤリゾートでの夕焼け

これから留学する人にいいたいことは?

留学するのには、もちろん勇気が必要です。

でも、人生は一度きり!勇気や自信がないから、といった理由で留学を躊躇しているのならば、今すぐにでも留学をすることをおすすめします。

私は留学をきっかけに、自分に自信を持つことができ、以前よりも人生を楽しむことができるようになりました。

そして、現在は海外就職という夢も叶え、ヨーロッパでウェブライターと翻訳の仕事をしています。

働いている仲間たちとのコミュニケーションは、もちろんすべて英語ですので、留学をしていなければ、きっとこの仕事もできなかったと思います。

また、留学をしたならば、とにかく積極的に行動してください。

せっかく留学したのに、消極的になってしまってはもったいないです。

積極的に行動することで、英語も確実に上達していきます。

やりたいと思ったことはすべて挑戦してみることが大切だと思います。

ぜひ、留学をして素敵な新しい第二の人生を手に入れてください!!


写真:放課後に学校の友人たちと外出