【フィリピン短期留学】1ヵ月未満の留学でも上達が望めるのか?

フィリピン・セブ島留学

海外留学と言えば、長期間のイメージがどうしてもあります。フィリピン留学も同様に、長期留学してこそ、英語力に効果が表れると思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、仕事で休みの取りにくい社会人の方や、連休を利用して留学するしかない学生の方など、現状としてまとまった時間が中々確保できず、留学を躊躇してしまいがちです。

では、果たして本当にフィリピン留学は、長期留学をしないと英語力に効果が表れないのでしょうか?その答えは、NOです。

なぜなら、フィリピン留学には例え1~2週間といった短期期間でも、英語力の上達が可能となる特徴があります。

今記事では、フィリピン留学が短期間でも効果的と言える特徴や、短期留学の持つデメリット性の側面、また、短期留学するのにおすすめの語学学校、と言った部分にフォーカスを当て説明していきたいと思います!

短期留学生に有難い!授業豊富なマンツーマンレッスン

フィリピン留学には、たとえ1か月未満の短期留学でも、英語の基礎力を培える学習環境があります。その理由が、フィリピン留学の最大の特徴ともいえる豊富なマンツーマンレッスンです。

フィリピンの語学学校では、ほぼすべての学校がマンツーマンレッスンをメインとして授業を構成しています。マンツーマンレッスンでは生徒と講師の1対1で授業が行えるため、授業時間中にはずっと講師を独占して、自分のペースで英語を使用して会話することが出来ます。

また、フィリピンの語学学校の多くが、最低でも1日4コマのマンツーマンレッスンを必須カリキュラムに組み込んでいます。1コマの授業時間は平均して50分のため、1日辺り最低でも200分(3時間20分)もの時間を、講師と英語で会話することが可能となります。

そのため、圧倒的に英語を使用する機会が多く、失敗しながら会話を通してスピーキング力を向上させることが出来、また、日本では難しい自然な発音を学ぶことも出来るのです。

特に、スピーキング力は間違えながらでも数をこなした方が上達が期待できるため、短期留学生の方こそ、間違いをおそれずにどんどん留学中に英語を使う癖をつけていきましょう。

また、マンツーマンレッスンでは授業中に分からない箇所があっても、その場ですぐに講師に質問することが出来ます。授業の不明点や疑問点をそのままにせずに、解消した状態で次の授業に取り組めるため、学びこぼしも少ないです。

なお、マンツーマンレッスンは、留学する学校でコマ数が異なったりしますので、とにかくフィリピン留学の恩恵を短期間でも受けたいという方は、マンツーマンレッスンを多く設けている学校を選ぶことをおすすめします。

短期留学は学習分野に特化して学ぶのがおすすめ!

フィリピン短期留学では、強化したい分野に特化した学習を行うのが効果的と言えます。

特に、英語学習初心者の方は短期で期間が限られているため、つい欲を張ってしまい総合的な技能(話す・聞く・読む・書く)を満遍なく上達させたいと思うかもしれませんが、それでは反って時間が足らず、どれも中途半端な結果に終わってしまうケースが多いです。

それならば、いっそのこと特定の技能に集中し勉強を行えば、短期留学でも効率的に上達することが期待できます。

例えばですが、フィリピン留学は豊富なマンツーマンレッスンがあることから会話力を培いたいと考えて留学する生徒が殆どです。その場合には「話す」というアウトプットの分野に徹底的に集中して勉強を行いましょう。

具体的に、毎日の授業で講師とのコミュニケーションを積極的に行ったり、また、グループレッスンの場においても率先して質問や回答を行うのも話す能力を向上させるのに効果的と言えますね。

他にも、会話に重点を置いたオプションクラスを選択すると、より濃密に話す技能がブラッシュアップされていくことでしょう。

1つの技能に集中することで、学習方法もよりシンプルになります。短期留学では、結論的に総合的な英語力を身に着けるのは厳しいと言えるため、不必要な分野はあえて短期留学の場合には放棄しましょう!

せっかくフィリピン短期留学を行うのであれば、少なからず自身の英語力に対して上達した手ごたえを得ることが、今後の長期留学にもつながるビジョンにもなります。

「目標ビジョン」を明確にすると短期でもより上達が期待できる

短期留学を行う際には、自身が将来的に英語を使用して行いたい「目標ビジョン」をイメージして学習を行うと、より期間を無駄にせず上達が図りやすいと言えます。

自身の目標とするビジョンを明確にすることにより、目標に適したコースや、それに応じたプログラムを有する学校選びが行いやすくなり、短い期間の留学でも自身のウィークポイントにしっかりと効かせることのできる勉強が可能となります。

例えば、海外旅行の際に「外国人とコミュニケーションを取りたいから会話力を伸ばしたい!」というのも立派な目標ビジョンの1つです。

また、「IELTSのスコアを上げて欧米の大学へ留学したい!」や、「ビジネス英語を身に着けてMBAを取得したい!」といったような将来の目標に直結する目標ビジョンを立てることも非常に具体性があり効果的と言えます。

他にも、英語でメールを作成したい、簡単な電話対応を行えるようになりたい、など、短期留学を終えた後に達成したい目標ビジョンを立てることが、短い期間の学習の中では、なにより重要な課題と言えます。

短期留学を検討している方は、まず自分が英語を使用して行いたい自身の目標ビジョンを明確にしてみましょう。また、ビジョンが明確になれば、短期留学後の自己学習や今後の留学にも役立つことが期待できますね。

短期留学の持つデメリット

フィリピン短期留学は、英語学習のきっかけを作る大きな起点となったり、目標や課題が明確な人には、達成に近づくための効果的な学習が行えたりとメリット性が高い面も多くあります。

しかし、短期間という滞在時間の短さには確実にデメリットも存在します。以下に、代表的な短期留学の持つデメリットをまとめてみましたので参考にしましょう。

【短期留学の持つデメリット】

  • 大幅な英語力の上達は期待できない
  • 友人が作りにくい
  • 観光する余裕がない

フィリピン短期留学では、初心者の方が英語力の基礎を培うことは可能ですが、大幅な英語スキルの上達は期待できません。

もちろん、個人によって上達の度合いや実感は異なりますが、短期留学を通して期待することは「きっかけ」を作れたかどうかという部分あるでしょう。

例えばですが、初心者の方であれば、短期留学を通して今後の英語学習を始める「きっかけ」が出来た、と言ったことや、試験対策の目的で短期留学をする方ならば、目標のスコアに到達するための「きっかけ」を掴んだ、など、あくまでも今後の自己学習や将来的な長期留学を視野に入れた捉え方をすることがポイントとなります。

フィリピン留学を通して語学力を大幅に向上させたいのであれば、最低でも1か月以上の留学期間は設けた方が良いと言えるでしょう。

また、1~2週間の短期留学では、友達が作りにくいという難点があります。他国の生徒や、現地でのフィリピン人の友人を作りたい場合には、タイミングはもちろんのこと、英語力も必要となり、ある程度の会話力がないと話しかけるきっかけも生まれません。

良い関係性を築き始めた辺りで、日本に帰国しなければならない、といったようなことも起こりやすいため、短期間の留学では友人作りはハードルが険しいと言えます。

なお、観光と勉強の両方を満喫したいという方には、短期留学はあまりおすすめできません。

数週間の滞在では、両立するだけの時間の余裕が生まれないのが一般的です。遊びに傾きすぎると勉強がおろそかになり、また、勉強に集中しすぎると外出せずに、学校と寮の往復だけになってしまいます。

バランスよく両立したいという方には、最低でも1ヶ月以上の留学期間を設けておくと余裕があって良いと言えますね。

短期留学におすすめの語学学校

フィリピン留学では、短期留学生が割合として多いため、語学学校でも短期向けのカリキュラムやコースを設けている学校が多いです。

下記の3校は、特に短期留学生向けの教育方針や効果的なカリキュラムに特化しているおすすめの学校です。

【短期留学におすすめの語学学校】

  • サウスピーク
  • CPI(セブ・ぺリス・インスティテュート)
  • C2 UBEC

なお、いずれの学校もセブ市内に位置しており、アクセス面でも優れています。セブ島留学が初めての方でも学べる語学学校のため、候補先として検討してみると良いでしょう。

サウスピーク オリジナル校

「サウスピーク」は日本資本の語学学校です。

セブ市内を中心に現在3校の語学学校を運営しており、それぞれTOEIC LR試験のスコアで学校が分けられています。

語学学校サウスピークでは、徹底した「発音矯正」と、自習学習を重視した学習カリキュラムで評価が非常に高く、また、短期留学生でも効率的にスコアアップを目標としたTOEICスコア対策にも人気があります。

サウスピークは、本気で英語力を上達したい日本人生徒の集まりで構成されており、雰囲気自体が勉強ムード一色です。

毎日の予習や事前学習、また授業後の復習などの自習学習は当たり前に行われており、高いモチベーションの中「英語漬け」になれることが期待できるでしょう。短い期間で集中して勉強したい方にはうってつけの英語学校と言えます。

サウスピークに関してより詳しくしたい方は、それぞれ以下の記事を参照してください。

【サウスピーク オリジナル校】英語初心者向けの「本気で基礎を学べる」学校https://ryugaku.woshiru.com/philippines-souspeak/

【サウスピーク プレミアム校】落ち着いた環境の社会人向け学校
https://ryugaku.woshiru.com/souspeak-premium/

【サウスピーク 日本語禁止校】TOEIC上位者限定!上級者しか許されない「本気留学」の極致https://ryugaku.woshiru.com/souspeak-nihongokinshi/

CPI(セブ・ぺリス・インスティテュート)

「CPI」は韓国資本による語学学校です。

PELISグループという英語初心者に特化した語学学校のグループ校として、実績のある教育カリキュラムが留学生から評判です。

CPIでは、1~2週間以内の留学生を対象とした「Rapidコース」という独自の短期留学者向けカリキュラムを設けています。

1日6コマにも及ぶ豊富なマンツーマン数と、3コマのグループレッスンで、1日辺りの英語学習濃度を上げて、短期間でも効率的な英語力UPを目標としています。

また、CPIはセブ市内の学校でも指折りの豪華な学校設備と施設に評判があり、南国リゾートらしい雰囲気で勉強が出来るという点でも、限られた期間でリゾート気分を味わいたいという生徒の要望も満たしてくれることでしょう。

CPIに関してより詳しくしたい方は、以下の記事を参照してください。

【CPI】セブ・ペリス・インスティテュート!セブ大型リゾート校
https://ryugaku.woshiru.com/cebu-cpi/

C2 UBEC

「C2 UBEC」は韓国資本によるスパルタ式の語学学校です。

厳しい授業規則と、余計な誘惑の無い学習に集中できる校内環境が特徴的で、学習意欲の高い生徒から一定の高い評価を得ています。

また、希望する生徒には、最大10コマにも及ぶマンツーマン授業を設けており、また、毎日必須の強制単語テストがあったりなどと、徹底して勉強する環境に自分を追い込みたい方にはおすすめできる学校でしょう。

また、生徒の希望次第では、週末や祝日にも授業を受けることが可能です。土曜日授業が必須となる「Super ESL8」コースと呼ばれる学習カリキュラムも存在するため、短期留学でもしっかりと学べることが期待できますね。

C2 UBECに関してより詳しくしたい方は、以下の記事を参照してください。

【C2 UBEC】勉強以外の無駄を削ぎ落としたフィリピン日系語学学校
https://ryugaku.woshiru.com/c2-ubec/